麦わらのストロー | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。





今日の日の出は4時44分。


これは年間で一番早い日の出の時刻で、金曜日まで 「4:44」が続く ♪


朝が明るいのはいいなぁ ヾ(@^(∞)^@)ノ







年代が違うとしっていることも違うなぁ~と思ったこと。



「無駄に明るい」 を表す言葉はなんだ?って問題でしたね~


『○○の100ワット』 


これは漫才のネタにも出てきてみんなが知っている程度の、「布団が吹っ飛んだ」 レベルの問題だと思った。


ところが、知らないんだ・・・

 



『便所の100ワット』 が答え。


必要のない明るさって、、トイレが暗くて良いなんて若い人はいないだろうから、浮かばないのかなぁ。


世代が違うんだなぁ。







そして

今のストローの前に使っていたモノは? って問題。


そうかぁ、、知らないのかぁ、、、




麦わらーーーって言うと ルフィ!となるけれど、そうではなくて飲料用ストローの麦わら。




どちらも世代の違いなんだと思って、今の人は知らないんだねぇ。


ってHDさんにこの話をしたら!


え! (  ゚ ▽ ゚ ;)  なに?


HDさん 「さあ、しらん。何のワットって??」


えーーーーーーー



HDさん 「?ストロー?知らんわ~」



あの、薄茶色のすぐに折れる・・・



HDさん 「おまえ、使ってたん?」



うん。



HDさん 「ストローなんか使わへんかった。」



そうかー 男の子は使わなかったかもしれない。



『ストロー』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC

名称と歴史

元々、ストローの原材料は麦の穂を切り取った残りの麦稈(ばっかん)すなわち麦わら (straw) そのものが利用されていたためこの名前で呼ばれる。普通の麦わらと区別するには drinking straw と呼ぶ。


日本でも1950年代後半ごろまでは喫茶店やカフェで麦わらが使われており、紙封入りの麦わらを、冷えた飲み物のコップに付着した水滴を利用して縦に貼り付け、ウエートレスが席へ運ぶ姿が見られたものである。日本で麦を裏作として栽培しなくなり、より低価格で調達できるものが登場するにつれ、その原材料が紙やプラスチックへと変遷してきたが、麦わらを模した中空の形状や用法は変わっていない事から現在でも変わらぬその名で呼ばれ続けている。

「ストローハット」の語も本来は麦藁帽子を指すが、現代では多種多様な素材が存在し、総じて形状からストローハットと呼ばれているように本来の意味が曖昧になっている。



1950年代後半???

?わたし・・・使った?そんな気がするだけ?


あれ?


(●´ω`●)ゞ


そう、子供にわざわざストローを使わせるかなぁ、、、






『麦わらで麦茶やビールを飲む』 チャレンジの日曜日さん

http://portal.nifty.com/kiji/110811146767_1.htm


稲わらではなく麦わらでなくては飲めない

麦わらのことを英語で「straw(ストロー)」と言います。飲み物を飲むのに使うストローは「drinking straw」と言いますが、
省略してストローでも意味は通じます。





HDさんと気持ちの共有はまるで出来なかった。


世代差でも無かった。。。