歯医者さんの注射 | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。





先日 HDさん本人はまだ、続く心づもりをしていた歯科通い。



「今日で最後やって~ 良かった~」



嬉しそうに帰ってきた。



HDさん 「これなー 仮やと思っててんけど ホンチャンやってん。(≧▽≦) 」



あれ~ 負けた~ 終わったのか~ わたしも終わりたい。





週末の歯科通いがあって、山に行けなかったからお腹が出て来たと言い張る。

体力も落ちたと言い張っている。 ヘ(゚∀゚*)ノ


それだけではないと思うけどな・・・






 

たまたま歯医者の麻酔注射のこんな話を読んだ。

 

 


『インフルエンザ予防注射2016』  

http://dementiatoothbrushing.blogspot.jp/2016/11/2016.html


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注射の痛みは、痛点に刺さるか、刺さらないかの問題でしょうか?

その昔、働いていた所の歯医者の先生は、患者さんに「先生の注射痛くない!」
と、いつも褒められ、時には「いつ注射したの?」と聞かれるくらい、神業の
様に言われ、見ている分には他の先生と変わりないのですが、多分刺す角度と
注入の速度の問題が、粘膜に行う注射にはあるようです。

 

 粘膜に行う注射は、圧がかかるので、男の先生でも握力が必要で、注入しながら
手が震えるほどです。最近ではその注入が器械化されており、女性医師でも
行えるようになりました。

 

でも皮下注射などは、誰でもできそうなくらい、チューっとやればよさそう。
それなのにこんなに腫れるのは、ワクチンのせい?
もう来年はやりたくないです・・・

 

 

 

へえー そうなんだー

 



HDさんは歯医者の麻酔注射が 「いったくて~ 涙出たわ~ 。゚(T^T)゚。 」 と言っていた。

 

わたしの歯科の先生は、あれ?した?注射終わり?ってくらい痛くない。

 

 

それほど人によって差があるのは、粘膜注射が難しいからだと考えたことがなかった。

 

ただ、やり方が雑っていうか、そんなものだと思っていたけれど~

 

優しさだけのモンダイではなかったんだ。