暑い。
携帯用にと、小さな容器に塩を入れてみた。
水分補給だけではねえ~
一本をHDさんに渡す。
やっぱり山歩きはきついから。
家でちょっとやってもらうことがあって、作業の人が来ることになった。
酷暑の日。
二人分の飲み物を買いに出た。
何を飲みたいか分からないから、小サイズで用意しようかと思ったのだ。
普段 行かない飲み物売り場に行くと、350mlというサイズは種類も少なくて
ほとんどがお茶という状態だった。
少ない方が手軽に飲めるし、色んなものも飲める・・・んだけどなー
緑茶
麦茶
カルピスウオーター 2本
アクエリアス 2本
保冷材とピクニック用保冷バックに入れて用意した。
缶ビール350ml缶 6本用のバック♪
保冷材とで丁度良い大きさだ。
ーーーどれでもどうぞ~
額から汗をポタポタ落とした職人さんがまず、手にしたのは アクエリアス。
ふう~ん
やっぱりそうか~
時間があって、もう一人 帰ってきた人に勧める。
「あー すんませんー」
と手にしたのは アクエリアス。
ふう~ん
作業終わりでもう一度 勧めると、二人ともお茶をご所望だった。
友より
【今年は特に熱中症注意だね。
夫氏は仕事を辞めてから、壊れた家周りや
風呂場や網戸や雨戸や色々毎日せっせと直してくれてるんだけど
ほどほどってことを知らないから
顔真っ赤にしてたり、う~う~いいながらやるから
なんかな~。
ありがたいんだけどね~
急ぐものでもないし
やらなくてもいいことでもあるし
う~う~言いながらやられると、気分が落ちるわ。
感謝の言葉にも力が入らない。
私にありがとう、すごい!って言って貰いたいみたいなの。
わかってる!分かってるんだけどね~。
元気で機嫌よくしててくれるのが一番なんだけどね~。
ペンキだコーキング剤だって日々お金かかるし
お金が持たない~。
貧乏慣れしてる私だが、やはり、きびしいです~。】
だよね~
お給料が入って、生活費を下してきて、それぞれの支払い先に
仕分けてみると、少ししか残らない。
ヽ((◎д◎ ))ゝ
え。 どうして?って、、、
この残ったので買い物とかするのにぃ・・・
給料日後ですでに金欠とは、これいかに?
胃の不調も治ったし、HDさんも病院には見切りをつけて通院をやめたから
病院代も減るはずだけど。。。
あとはわたしの浪費?をやめたら! いける? (〃∇〃)
熱中症対策に塩分は要らない?!
ってやってましたねー
えーーーってところです。
最近は、今まで言われていたことの訂正が多々取り上げられるけど、、
その一つ。
ホンマでっか!?TV 間違いだらけの夏の習慣 塩分は取らなくてよい
http://undo-gatten.hatenablog.com/entry/2016/08/03/224803
昨日の塩分がまだ残っている
夏嶋先生によると、低ナトリウム障害以外は、塩分は摂らなくてよい。
昨日食べ過ぎちゃった塩分が体内に残っている。
ワールドカップのレフェリーの実験
ワールドカップの国際レフェリーに、1週間前くらいからとにかく塩を取らないで試合に出てもらったところ、夏の炎天下でものどが渇かずに動け、試合後も全く疲れを感じなかったという。
試合が思った瞬間にもう1試合いけるという体感を初めてしたのだと。
試合中の取った塩分のせいで、水がほしくなりバテる
夏嶋先生によると、試合中に梅干しとか塩分を摂ると、のどが渇いて、水がほしくなる。その水でバテテしまう。ジャボジャボになってしまって、いくら飲んでものどの渇きが癒えなくなるのだそう。
一日の平均的な塩分摂取量は20gちょっと。そういう人には塩分補給は要らない。
基本摂取量から塩分を1g余計に摂取してしまうと、300ccの水を摂取する必要がある。その水で疲れてしまう。
炎天下動いている人は熱中症にならない
炎天下に動いている人は、筋肉使っているので熱中症にならない。
危ないのは体内に熱がこもる人。家の中にいる人は、水を飲んでもだめ。家の中の湿度が高いと、水を飲んでも汗が出ず熱がこもり熱中症になる。
この頃のニュースでも「水をこまめに飲みましょう」ではなく、「涼しい所にいましょう」というようになった。
水でバテるというのはふ~んという感じではあるが、確かにジュースなどを飲むをかえってのどが渇いて水をたくさん飲んでしまうこともある。
普段そんなに塩分控えめにしているわけではないので、夏だからと言って余分に塩分を摂る必要もないな。
なるほど~
確かに、塩分の摂取量を減らせ減らせと努力しても、
なかなか減らない苦労があるのだから、
いわゆる普通の日本人は水分と一緒に塩分を!とは考えなくて良さそうだ。