8020 | 白ごはんに~うめぼし♪

白ごはんに~うめぼし♪

今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。






歯茎が痛くて腫れて、噛んだら痛くて、時々は噛まなくても痛い。


(T▽T;)



左上には治療中の歯のフタ=詰め物があって、こちら側では物を噛んでいない。


右側でしか物は噛んでいない。


なのに、痛い。


力がかかっては歯がとっても痛い。



これは歯周病が進行して歯に動揺が出ているのかも。


薬だってこの前塗って、歯磨きも一生懸命しているのに

少しも歯茎が改善しない。




前回の歯医者さん ⇒ 




ひょっとして噛みしめてしまったのかとも思ったけれど

寝る時にはクッション材を噛んでいるから、

昼間の何かの時に噛みしめているのか・・・?



飴を咥える、ガムを噛む、ずっと口に意識は集中だ。



何もしなくても、歯が痛くなった。




これはとんでもなく悪くて、どんどん悪くなってわたしの歯は無くなってしまうのではないか・・・


奥歯なんかが全部が無くなっちゃうんじゃないか・・・


ってとっても、怖くなった。


(((( ;°Д°))))






HDさん 「自分の歯が、、ほら、なんとかって、言うやん。」

 

ーーー80歳で20本の自分の歯を残しましょうってあれ?

 

HDさん 「うん。20本かぁ・・・俺 ある?」

 

ーーーあるでしょう (‐^▽^‐)

     親不知以外で28本だっけ・・

 

HDさん 「ブリッジしてるで」

 

ーーーそれでも1本無いだけでしょ


 

HDさん 「前歯 こっち 差し歯。」

 

 

(・ ・;)

 

あ~ 酔って自転車でこけたやつね~



HDさん 「親不知・・・抜いたなー どこやったっけ???

      え? 上のやつオレ抜いた?」


知らんがな。。。



 

 

ーーーわたしが・・・無くなるかもしれないわ・・・φ(.. )




 



診察日。

又、「30分 飲食禁止」 って言われたら困るので、

今回は診察前に全部のお茶を飲みほしておいた。



病院でずっと歯茎が痛かった報告をする。





結果。


上の最奥歯の治療で仮歯としているのが、柔軟性のある物なので

上下の最奥歯同士の噛み合わせが上手くできなくて


下の隣の歯に圧力が集中してかかってしまっていたからだと言うこと。


「早く 上の歯の治療を終わらせてしまいましょう。」




そうなのかーーー


歯周病がひどくなったのかと思ってしまった。



良かったー



根っこのモンダイではなかったー



(;´▽`A``





「飲食禁止」 にはならなくて、

「硬い物。粘り気のある物禁止」 だった。


噛まない噛まない!


力がかかると、まだ痛いんだもの・・・





初めにお茶を無理して飲まずに置いておけば良かったナ。






先週の HDさんの歯科治療は また 「飲食禁止」 だったものだから


暑い日の事、飲まれへん飲まれへんと文句。





歯って大事だなぁ。



『8020運動』

http://www.jda.or.jp/enlightenment/8020/

いつまでもおいしいものを食べ続けるための元気な歯は、日々の手入れから。

1989年(平成元年)より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。20本以上の 歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。そのため、「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」との願いを込めてこの運動 が始まりました。楽しく充実した食生活を送り続けるためには、妊産婦を含めて生まれてから亡くなるまでの全てのライフステージで健康な歯を保つことが大切 です。ぜひ「8020」を目指してください。



8020が達成できなくても…

仮に8020を達成できなかった方も、しっかりと噛み合い、きちんと噛むことができる義歯(入れ歯)などを入れて口の中の状態を良好に保つことで、20本 あるのと同程度の効果が得られます。義歯を含めた歯で食べ物をしっかり噛むことができれば全身の栄養状態も良好になりますし、よく噛むことで脳が活性化さ れ、認知症のリスクが軽減するという調査結果も出ています。いつまでもおいしく食べ続け、健康寿命を延ばすためにも定期的にかかりつけの歯科医院に行き、 口の中の健康を保ちましょう。




かかりつけ歯科医

歯科医療は「食べる」「会話する」という日常の生活を送るうえで欠かせない営みを守る「生きる力を支える生活の医療」です。

気軽に相談に乗ってくれたり、指導をしてくれる 「かかりつけ歯科医」を持ち、定期的に歯の健診を受け、歯を失う原因となるむし歯や歯周病を早期に発見し、早期に治療を受けるように心がけましょう。