これはカボチャ?
だと思う。 (^◇^)b
よそ様の畑~~~にて
昔 庭には色んなタネを埋めた。
「種を買う」なんて事は考え付かなかったし、
また、そこまで育てるって気もなかったから~
そしてそこらに何かとタネはあった。
そういう事を率先してやるのは姉であって、カボチャのタネも
大きいようなのを埋めたのではなかったかな・・・
庭の東側に母が畑を作る前の事で、座敷から見える南の花壇の朝顔などの手前に
カボチャは芽をだした。
庭は日中 陽がいっぱいで土は白く粉っぽく光ってじりじりとしていた。
やがて葉も出て花も咲いて実をつけたカボチャは小さい実で立ち往生する。
何も手をかけるわけでもないから、ホッタラカシで、暑い土の上に
小さな実はコロンとあるだけだった。
そんな風だから、そこまでのことで
大きくなって食用になることはまず無かったな~
スイカも同じような道をたどった。
まあ、庭だからぽいぽい捨てられるし
( *´艸`)
ちゃーーーんと手をかけて育てたとしたら、食べられるくらいに
育つものかなぁ・・・
買ってきた野菜の種からなんてまず無理なのかな。
40年も昔のことだけど~
今の野菜は・・・
考えただけで ムリ! って気がするなぁ。
それでも、種を見ると植えたい♪
って衝動が湧き出る~~~
発芽して葉っぱを出すことが嬉しい~
アボカドもビワも。
全部40cmくらいまでの成長で終わったけど・・・
(;´▽`A``
あ、唯一 大木となって毎年母を喜ばせたのは
姪が埋めたビワのタネだった。