ミツバチ | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。






パソコン開けたら、目に入ったヤフーニュース



『<蜂群崩壊症候群> 働きバチ巣に帰らず・三浦半島』

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141111-00000093-mai-soci

 神奈川県の三浦半島で飼育されているミツバチの間で、働きバチが大量にいなくなる「蜂群崩壊症候群(CCD)」と呼ばれる現象が相次いで発生している。三浦半島では、東京・銀座や横浜市など都市部のビル屋上での養蜂が話題になった影響で、専門家以外にも飼育が広がったが、2013年は100群以上が消滅。関係者から対策を求める声が出ている。

 CCDは女王バチや幼虫を巣箱に残したまま、働きバチが戻ってこなくなる現象。稲や果樹などの害虫防除に使われるネオニコチノイド系農薬(殺虫剤)やウイルス、ダニなどさまざまな原因が指摘されているが、特定はされていない。



 県畜産課によると、CCDについては国の指示で昨年5月以降、調査を開始した。それ以前は被害状況が不明だが、同課が把握している限りでは発生は三浦半島に集中しており、昨年7月には三浦市の養蜂場の1カ所で計13群のうち4群が失われた。同8~9月には横須賀市と葉山町の計6カ所133群でミツバチがいなくなり、うち98群は全滅。今年も同時期に両市町の3カ所で計44群のミツバチが巣に帰らなかったという。

・・・・・・・・・



(((゜д゜;)))


大変だ 大変だー


わたしたちはいかに!ミツバチにお世話になっていることか。



『ミツバチの恵み』

http://mainichi.jp/shimen/news/20140610ddm013040010000c.html

 ●国内に13万群

 いまやミツバチは、イチゴをはじめ果物や野菜の授粉に欠かせない存在だ。農林水産省によると、ミツバチによる授粉はイチゴの他、スイカ、メロン、リンゴ、ナシ、柿、桃、梅、サクランボ、ブルーベリー、ナス、カボチャ、キュウリなど広範囲に活用されている。ただトマトに関しては花の構造から、マルハナバチが活躍する。現在、国内にいる約20万群のミツバチのうち約13万群(65%)が交配用に向けられている(昨年1月時点の農水省調べ)。花の蜜を採取するよりも交配の方が比重が高いわけだ。

 日本養蜂協会によると、米国ではミツバチの交配の経済的な価値は年間1兆円を超えるという。日本でも約1600億~3200億円と推定されている。同協会は「自然界で花粉を媒介する昆虫が減っているので、人が飼育するミツバチの重要性はますます高くなっている」と話している。【小島正美】


◇ミツバチ

 日本で飼育されているのは主にセイヨウミツバチ。家畜伝染病予防法により家畜として扱われる。同じミツバチでも花の蜜を集める「採蜜」に活用されたり、ビニールハウスなどで「交配」のための授粉に活用されたりする。働きバチ1匹が死ぬまでの約1~3カ月間(越冬期は別)の総飛行距離は約1000キロ(東京-種子島間に相当)で、集める蜜の量は小さじ1杯程度。全国には約8300戸の養蜂家がいる。ミツバチの総数は約20万群(1群当たり約8000~1万匹)で長野、和歌山、熊本、鹿児島などに多い。



原因はいまだ特定できず・・・

一つの原因ではないのだろうな


(´・ω・`)



『くらしナビ・環境・農薬の食品残留基準、再検討』

「ミツバチ大量死の原因」 指摘のネオニコチノイド系

http://mainichi.jp/shimen/news/20140516ddm013040008000c.html


 ●原因の特定まだ

 1990年代からフランスなどでミツバチ大量死が問題になり、同じ頃に急速に普及したネオニコチノイド系農薬が原因として疑われるようになった。2006年には、ハチが群れごと姿を消す「蜂群崩壊症候群」が米国で初めて報告された。ネオニコチノイド系農薬のほか、寄生虫や病気、ストレスなどの影響が指摘されているが、原因は特定されていない。

 日本で問題になっているのは、水田のカメムシ防除で農薬を使う時期に、ミツバチが死ぬ被害が多いことだ。夏の時期は花が少ないため、稲の花粉を求めて水田にやってくると推測されている。そこで、農水省所管の農研機構畜産草地研究所(茨城県つくば市)は10年の夏、野外の実験用水田で調べたところ、ネオニコチノイド系農薬を散布後24時間以内に平均40~100匹のミツバチが巣箱の前などで死んだ。その後2カ月間観察を続けたが、ハチの群れは崩壊せず維持された。

 調査を担当した元同研究所特別研究員の松本崇さん(昆虫生態学)は「急性の影響は大きいと考える。ただし、有機リン系など他の農薬散布の後にもハチが死ぬので、ネオニコチノイド系が特別悪いという印象はない。開花時期を避けて散布すれば被害を減らせるのではないか」と話す。





『ハチ ~bees~』

http://www.nhk.or.jp/venetia/past/past101128.html


庭を歩くとハチの羽音が聞こえてきます
働き者のハチは
地球上のほとんどの植物や
花の受粉を手伝っています
ハチミツは活力を与え
免疫システムを強化し
いろいろな病を治してくれます
残念ながら現在
ハチの数は世界中で減少しており
わたしたちが何とかしなくてはいけません

もしかしたら増える一方の
ハイテク機器や携帯電話のせいで
ハチが方向感覚を失い
巣に戻れないのではとわたしは思っています


わたしの庭は微力ながら
ハチの手助けをしています
昔ながらの花やハチの好む植物、
オーガニックな種、
手作りコンポストとナチュラルガーデニングを実践する
わたしの庭は
ハチに安全な場所だからです




とベニシアさんは言う。


そうかー


確かに、、、 






マスコット・キャラクターとしてミツバチを考えたことがなかったが、

赤ちゃんがいるようになって、

「ミツバチ」 は哺乳瓶にもついているし

オムツのゴミ箱にもいて、多く目にしている。


よだれかけって今は言わないんだっけ・・・スタイ?

刺繍でもよくあるし、カワイイものだと思う。





下に引っ張るとハチの上のヒモが伸びて

ハチの羽音みたいな音を鳴らしながら、もとに戻っていく。




子①はオモチャを色々と作っていた。






輪にして、中にビーズを入れて~


チューブを留めるのにアレコレやり直していたけれど、

結局は一つはすぐに外れてしまいあまり、手も出さなかった。



ところが、残ったチューブだけは噛んでくわえて

折り曲げてでも口に入れようとして、

噛んでなめて

噛んでなめて・・・


ノγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ





               



もう大のお気に入り♪



ーーーこれはホース?チューブ?



子① 「ん・・・・何かなぁ・・・園芸用品のところで買ったよ。


     結局、あんまり手をかけない物が良いのね (^^ゞ 」



そうねー

わたしは「オモチャ」 等は手作りしたことがなかった。



何なりとその辺の物がまだ、オモチャになるんだからって思うけれど、



子供のために作ってあげたいのだなぁ・・・

と、何事も口は出さない。


なるべく。。。



(`∀´)



マークは 「きのこ」 と思っていたけれど、

「みつばち」 って良いな♪