普通の 「たらこ」 を探していた。
辛子ではなくて 「タラコ」 (°∀°)b
お店で見ても、ま、値段が高いのは仕方ないとして
赤いのはやはり買う気がしない。
HDさんが辛子明太子ではなくて、
ただの 「タラコ」 の方、しかも焼いたものが好き♪
最近はどういうわけだか、生協の企画は
辛子明太子の方ばかりが続く。
今回やっと! 『明太子』 の切れ子があった。
カット物だから使いやすいし、安くもなる。
("▽"*)
早速、冷凍と解凍する分に分けようと、、
Σ(・ω・ノ)ノ!
この赤い点々は、、、なに?
まさかーーー
裏を見ると
『辛子めんたいこ』
明太子=辛子明太子 なの?
明太子=たらこ ではないの?
『たらこ・明太子・辛子明太子』
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1328585.html
Q
たらこと明太子はスケトウダラ(スケソウダラ)のたまごですよね。私はこの違いを辛いか辛くないかだと思っていました。
だけど友達は、『明太子は好きだけど、辛子明太子は嫌い』と言っていて、たらこと明太子は同じもので、どちらも辛くなく、辛子明太子だけが辛いのだと自信を持って言っていました。
納得いきません。
私が数十年食べていた『明太子』は辛いです!
(たらこ / 明太子=辛子明太子)ですよね?
(たらこ=明太子 / 辛子明太子)じゃないですよね?
どなたか教えてください!
A
#1の参考URLにも出ているように
本来の言葉の意味はたらこ=明太子 です。
それぞれ、非加熱(生)品もあれば加熱(焼いた、ゆでた)品もあります。
それぞれ、未調味の品もあれば塩漬けの品もあれば辛い調味液漬けの品もありえます。言葉としては。
但し「明太子」という名前を広めた人が、辛い調味液漬けの品の業者だったこともあり、この単語になじみのなかった関東では「明太子」という単語と「辛い調味液漬けの明太子」商品に同時に接したために「明太子」=「辛い調味液漬け」というイメージが強く結びついています。
#1の参考URLに、昭和40年代に辛子明太子が全国区になった旨の記述がありますが、これは新幹線開通により福岡の辛い明太子が東京でも売られるようになったからだといわれています。
関東では「たらこ」という単語しかなかったので、新たに「明太子」という単語と、特に辛い明太子商品に接したため、「明太子」=「辛い」という連想が定着したのでしょう。
東京に本部をもつコンビニチェーンのおむすびに「たらこ」と「明太子」があります。語学的には同じものですが、「たらこ」は辛くない加熱されたもの、「明太子」は辛い非加熱のものになっています。こうやって両者を差別化して販売しているようです。
したがって、質問者の方が永年「明太子」の中でも「辛い明太子」商品に接していたのは(特に関東では)ごく自然なことですし、友人の方の認識も間違っていません。(特に福岡では辛くない「明太子」もよくみかけます。)
A
本当は「たらこ/明太子/辛子明太子」です。
たらこ= 生、あるいは、ゆでただけ
明太子= たらこの塩漬け
辛子明太子= たらこの塩+辛味調味料漬け
という分類です。
でしょう~
( ̄ω ̄;)
『辛子明太子』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%9B%E5%AD%90%E6%98%8E%E5%A4%AA%E5%AD%90
辛子明太子(からしめんたいこ)とは、「明太子・たらこ」を唐辛子を主に使用し味付けしたもので、食材および食品の一種である(「すけとうだら」以外のマダラ等を材料とした製品は、「辛子明太子」と呼ぶ事は出来ない事情などにより、「めんたい」・「明太子(めんたいこ)」などと略して表記される事も見受けられる)。
語源は複数の説がある。
中国語で、スケトウダラを「明太」(ミンタイ)もしくは「明太魚」(ミンタイユー)と呼んでいたことに由来とする説。つまり「明太子」とはスケトウダラの子、即ち「タラコ」という意味になる。なお、日本では「鱈」の字が文書に現れるのは1670年であり、そもそもはスケトという呼び名だった。またロシア語でもスケトウダラを「минтай(ミンタイ)」と呼び、北海道では、スケトウダラの干物を「ミンタイ」と言う[要出典]。
上記の中国語を由来として、朝鮮半島ではスケトウダラの事「明太(ミョンテ)」と呼び、その子だから「明太子」とされたとする説。朝鮮半島では辛子明太という食べ物があるが、これは唐辛子で味付けした「タラ」である。朝鮮半島では、日本で言う「辛子明太子」は「明卵漬」(명란젓、Myeongran jeot)と表記し、発音は「ミョンナンジョ」である。こちらはキムチと同じ味付けになっている。
国内においても古くからスケトウダラは漁獲されており、1903年頃から北海道においてスケトウダラ漁が本格化して、スケトウダラの卵の塩漬け(たらこ)が盛んに食べられるようになった。そして1910年から1921年にかけてスケトウダラの卵巣に食塩と食紅を添加した「紅葉子」が開発され、樽詰めにして北海道各地、山形、新潟、東京、名古屋、大阪、下関等に出荷された。
明太子とは「スケトウダラの子」という意味であり「たらこ」を示す言葉として使うのが正しい。元々たらこを示す言葉としての「明太子」が使われない地域に、お土産としてメジャーになった「辛子明太子」がもたらされ、そのうちにその「辛子明太子」の略称としての「明太子」が全国的に広がっていったと考えられている。
日本の各地において、「明太子」という言葉を辛子明太子のことを指す人もいるが、博多をはじめとした西日本の一部地域では、唐辛子を使わないいわゆる「たらこ」を示す言葉として辛子明太子と使い分けている。料理名などでは、「明太スパゲティー」やさらに略した「明太」(めんたい)が「辛子明太子」を示す言葉として使われることも多い。
土地によって違うって、、、(>_<)
やめてよね、、、、、
相変わらずのボケ写真ですが (^▽^;)
昨日 HDさんが茨木の駅前で撮った。
ブルーのするどい光線が見えて、わざわざ反対側に
回ってみると、電話ボックスみたいな四角いところから
それは出ていた。
「なんやろ???」
宇宙に交信か??? (・∀・)
なんでしょうねぇーーー