テレビ用スピーカーは母の左肩後ろに置いている。
当初は意味が分からずにすぐにスイッチを切って
しまうこともあった。
そんな無音になっているテレビを観ても
笑っている姿に長姉は 「なんだかねェ~ (・・;)」
今はほとんど画面下にスーパーが出るので
音が無くても、理解は出来るかも (´ε` )
それでも段々と慣れて、後ろからの音声も
受けいれている様子。
庭に出てみても、以前のように何のテレビを観ているか
まるわかりにもならずにすんでいる。
今のテレビは装置だけは手がかかってる。
『ほこたて』 の番組で、勝つと思う方を選択すると
座っていた椅子が自動的に動いて、
左右のグループに分かれる場がある。
それを観るたびに、考えた人は偉いなぁ~って思う。
簡単な事なのかもしれないけれど
なんだか感心してしまった。 (〃'∇'〃)ゝ
あの、グワーって右往左往して動く椅子たち
誰がどちらに行くのか、止まるまで、、、
これが浮かんでしまう、選挙報道。
HDさん 【今日のメニューは何?】
あら、聞いてくるなんて珍しい。
ーーー【寒いからほうれん草とお豆腐の鍋です。
そしてマグロのお刺身。
え~い枝豆もつけちゃおう~】
ただ聞いただけってこともあるけれど・・・
返事が来ないから、もう一度。
ーーー【何が希望なんだーーー】
HDさん 【ん~
マァ、酒の肴が希望です】
HDさん 【玉子焼きつけてくれたらOKかな
】
ーーー【1個だよー】
2個は使わないぞ、、、
玉子1個で作るって事です (`・ω・´)ゞ
八百屋でサニーレタス100円で買ったら、
2束と思ったところ3束あって、
わさわさってあるものだから、
刺身のツマにもサニーレタス。
大根はおろしましょう~
大根おろしの水分に絶大な栄養があるって
ことなので、いつもは私だけが飲むけれど、
それはどうかと・・・(;¬д¬)
佐藤先生によると 「ふ」 をくだいて入れると
水分を吸ってくれて良い感じだということだった。
そうかー ( ´θ`)
『丸ごと味わう!大根』
http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/11/12/01.html
大根に秘められたパワー
大根の辛み成分である「イソチオシアネート」。
発ガン抑制やピロリ菌の除去、さらには美肌効果や目の
網膜を老化から守る効果の可能性があるとされています。
そんなイソチオシアネートを効率的にとるにはポイントがあります。
(1)すりおろす。
イソチオシアネートはそのまま大根に含まれているわけではありません。大根の細胞の中にある酵素と、イソチオシアネートの素となる成分が出会うことで作られます。そして、そのためには大根の細胞を壊す必要があるのです。
なお、それらの成分は大根の皮と先端部分に多く含まれているので、先端部分を皮ごとすりおろすのがオススメです。
(2)生で食べる。
イソチオシアネートが作られる際に欠かせない酵素は熱に弱く、加熱するとイソチオシアネートの生成が阻害されてしまいます。
(3)15分以内に食べる。
イソチオシアネートは作られてから時間ともに分解が進んでしまいます。大根おろしにしてから15分もすると半減するという実験データもあるので、食べる直前に大根おろしにするのがオススメです。
原則としては、辛い大根おろしほどイソチオシアネートが含まれています。
やってみたかった 「麩入りおろし」
「ふ」 を5・6個入れた時点でやめた。。。
ん・・・
いったい何個入れたらおさまるんだ?
いつも通りに、すくったHDさんの分と
水気たっぷりな私の大根おろし。
ま、確かに、 「ふ」 は感じないけど
ところどころ茶色い。
私分。
玉子の代わりにカキフライを2個。
見えないくらいの2切れのマグロ。 (*^ー^)ノ
ポパイ鍋=お浸しよりもタップリするっと食べられる♪