夕飯の後。
ＨＤさん 「あれーーーー
ちょっとー ○○子ーーー あれェ？」
洗面所から大きな声。
行ってみるとハブラシを咥えたＨＤさんが言う。
ＨＤさん 「これなー 磨き始めてんけど・・・」
と、指差す先にはＨＤさんの歯ブラシがある。
（；￢д￢）
どこから取ったの・・・？
咥えているのは子②のブラシだ。
ＨＤさん 「え、 あれ、(・・；) 」
前にも間違ったので、子②の歯ブラシは鏡の右側に立てた。
私とＨＤさんのは左にあるけれど、
私のは少し取りにくい奥に立てるようにした。
それを、ナンタルチア、右から取ったんだ、、、┐(￣ヘ￣）┌ ﾌｩｩ～
ーーー子②の歯ブラシを使ってるわ
子② 「 (((( ;°Д°))))
そんな酔ってた？」
ーーーそんなこともないけどねェ、、、
（;´▽｀A``
ＨＤさんが寝た後で、子②の新しい歯ブラシを
用意するために洗面所に行くと、
ゴミ箱に子②の歯ブラシが捨ててあった。
:*:・(￣∀￣)・:*:
ヨシ。ヨシ。分かっているではないか。
先日の話 ⇒ ●
そ。 『世界が愛する日本』 の話。
しかし、どんな技術があって、あの建物を造ったんだろう。
捕虜って、いったい、どんな捕虜だったんだ？
って、つっこんで見たわ。 (∩。∩;)ゞ
と言ったら、
来たメール。
ウズベキスタン人の知り合いがいる人から【そうそう、あんな立派な建物をどうやってつくったんだ？って
そこ、気が付いた？
どうもあの話はかなり美談にされてる可能性があってね
とある本には、あの建物は実はロシアの有名な建築家が設計して
ロシア人やウズベキスタン人やキルギスやタジキスタン人が建てていて
その最後のほうに日本兵がシベリアから投入され
内装や外壁やそういう所を他の国の人と共に作ったって書いてあったわ。
投入された年や色々な証言を元に書いてあったから、
それが真実かもって思ってる。
そのあと、政治的に日本とウズベキスタン政府の間で美談にしたってとこかな。
でも、日本人が骨身を惜しんで働く姿、
その誠実さにウズベキスタンの人々が感銘を打たれ、
日本人に好印象を持ってるってのは確かみたい。
建設中に亡くなった日本人兵士の墓を建て
代々、守ってるってのも本当らしい。】
ヾ(´○｀ ) そうなのかーーー
一つだけの情報ってちょっとあやふやな
ものなんだなぁ・・・
歴史を操作するようなことは
よくない事。 (￣O￣)ｂ
撮り切れない長さーーーーーーーーーー
