「ミラクル味」 「ひみつ味」 なるものが売れているそう~
(`・ω・´)ゞ
キャンディやグミのパッケージにどんな味なのかの表記が無い。
分からないから、楽しんで買うそうなんだけれど・・・
ハリーポッターにナントカって百味のグミが出て来た
あの影響かなぁ。
気持ちの悪いとても食べ物とは思えない物が含まれていた。
『百味ビーンズ』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%91%B3%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA
正式な商品名は「バーティ・ボッツの百味ビーンズ」という。見た目はゼリービーンズに似ていて、空豆程の大きさの物がランダムに袋詰めされて販売されている。魔法族の子供の間では一般的なお菓子である。
百味と言うだけあって風味は何でもありで、子供が好みそうな果物系の味から、この菓子ならではの珍しい風味(中には「食べたくない風味」も含まれる)まで様々で、判っているだけでも以下の風味が挙げられる。
チョコ味・ペパーミント味・ハッカ味・マーマレード味・イチゴ味・ココナッツ味・コーヒー味・煎り豆味・胡椒味・ホウレンソウ味・芽キャベツ味・トースト味・カレー味・イワシ味・草味・レバー味・臓物味・鼻くそ味・耳くそ味・ゲロ味
必ず味に関連した色をしているため、味の推測はある程度可能ではあるが、似た色なのに全く味が違う場合も少なくない。
アルバス・ダンブルドアは、若い頃にいきなりゲロ味を食べてしまい、以降百味ビーンズが嫌いになったというエピソードがある。ちなみにダンブルドアは1巻終盤でハリー・ポッターを見舞った際、たまたま目にとまった百味ビーンズを久し振りに口にして、耳くそ味を引き当てている。
商品化もされた事があるらしいが (∩。∩;)ゞ
飲料水の販売機にも<ミステリー缶> なるものがあって
何が出てくるかわからない。
ーーーってさー
あんまり売れないような物を入れておいて
消化するんじゃないのォーーー( ̄O ̄)
子② 「うん。」
テレビでは 普通のスプライトの缶が出てきていた。
やってる人は 「みんなが楽しんでくれたら~」 って。
ま、その場の話題にはね。
こういう秘密にされると知りたくなるのを
『カリギュラ効果』 と言うらしい。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%A9%E5%8A%B9%E6%9E%9C
カリギュラ効果とは、禁止されると逆にやってみたい、見てみたいなどの衝動に駆られる心理現象、またその逆のことを指す単語である。
概要
元々はアメリカの映画「カリギュラ」があまりの過激さにボストンで上映禁止となった事が原因で多くの人々の注目を集め話題となったことが語源と言われている。
簡単に言うと やめろ!と言われるとやってみたくなり、やれ!と言われるとやる気がなくなるという事。
「ミステリーツアー」 も売れている。
どこに行くのかまるで分からない旅行だという。
取材で見たのは、、、
「プーケット」「バリ島」「マレーシア」「ビンタン島」
のどこか。って事だけで旅支度の人が集まっていた。
50人以上の人がいて、その中の一人が
くす玉を割ると中から行き先を書いたリボンが出て来た。
さて! プーケットへ出発! とぞろぞろ出て行く。
(@ ̄Д ̄@;)
え、1個ですか、、、
くす玉は、1個だけ?
4個並んでいてどれかのヒモを引くんではなくて?
それって、もう行き先バッチリ決定で、旅行社は
段どり組んでいて、客に黙っているだけではないですかー
それで良いの?
それで「ミステリーツアー」?
もちろん。急に決められても、宿の手配や何かで
無理なことはわかるんだけど・・・
なぁーーーんか、納得いかないなぁ・・・
のろのろと立ち上がった夫婦
「去年 私達 プーケット島に行ったから
違う所が良かったわ。ヾ(´○` ) 」
(;一_一) なぜ、参加?
キャンディーやグミの原材料の表記はどうなんだろう。
ついていないと日本では販売出来ないから
書いてあるんだろうけど~
「ミステリー」 の名前をつけておけば言いわけがきく。
客のクレームにも
「だって、ミステリーですから」 で逃げられる部分がある。
なんて、否定的な事しか出てこないヒネクレモノ。
o(@^◇^@)o
双子のミニトマト♪ ミラクル~~~
子② 「見て~割ったらこうだった~」
今回のポテトには大根葉を入れた。
菜飯は子②が嫌がるけれど、立派な葉っぱの茹でたのが
たっぷりあるんで。 (⌒∇⌒)ノ
小鉢の緑も