古いマンションの夢 | 白ごはんに~うめぼし♪

白ごはんに~うめぼし♪

今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。


白ごはんに~うめぼし♪



二度寝の夢。。。


『押し入れの床が右端から30センチほど、壊れて下に落ちていた。

階下に影響があるはず、ぽっかり開いているのだから、、、

押し入れにはさほど荷物はなくて、良く見える。

そのかわり、部屋に散乱している。


隣の部屋の押し入れも同じく壊れて落下。

階下の人は仕事で留守の様子だ。


もう一か所も。 家にある押し入れは全部だ。


ベランダ側はなんだかセットのようで、家を通り抜けようとした男性が

部屋を見ているようだったので、

ーーー押し入れが・・・


テーブルの物をどけて椅子に座った男性によると、

このマンションで5軒ほどがそうなっているらしくて

早くしないと &$}>TE?#・・・ ?


話を聞きながら、軟膏のせいで、目が開かず

不機嫌そうな (たぶん) 顔になってしまった。


片づけないとー


子②はさっさと旅支度で房総半島へ出掛けた。


何故 押し入れなんだろう。


工事をする人たちが3人と、さきほどの男性が

ドヤドヤっとやって来て、工事をはじめた。』




まだまだ続くけれど、、、<終わり>




ーーーーーーーーーーーーーーー



マンションは50年くらいで建て替えるらしい。

コンクリートの寿命がそんなものだから  ヾ(´○` )

ってことだけれども、前にテレビで聞いたのは100年だったけどなぁ・・・


このマンションも古い。


ーーー建て替えって・・・その間に他所に住む費用とか、どうするの?

     建て替えの費用もさらに負担するわけでしょう?


ものすごい出費だ。


敷地によるけれど、例えば今が4階建てなら

もっと高くして住人を増やして売却する方法がある。


お金が少なかったら、マンション内でも狭い部屋、

今より床面積の小さい家にする方法。


お金が無かったら手放す選択があるらしい。


こんな夢は、そんな話をHDさんとしたからだ。

差し迫った話では無いから、関係無い! って思うけれど、、、


いやぁ 大変だ。



神戸の震災後の建て替え話も、

ずっともめていたし、今回も身につまされる。

お金が無いと生きられないのかぁーーーーーー( ̄O ̄)




白ごはんに~うめぼし♪


もうひとつの夢。



『路地裏のパーマ屋さんへ行った。

店の外の受けつけにはオバサンが3・4人並んでいた。


受けつけの番になったけれど、

軟膏のせいでどうしても目が開けられずにいた。


そのうちオバサン達や、店の人がざわざわし始めて、

・・・ダイジョウブよ ・・・この子なら・・・

・・・もうすぐよ・・・


とかって励まし?の雰囲気があり、

私もなんとか早く目を開けたいと思う。


やっと目が開いたら、そこは大きな海原。

励ましていた人たちと、堤防に並んで海を見ていた。

砂浜は見えず静かな海はステージ。


左にプリマ。右に 鳥たちが輪になって泳いでいるのが見える。

白鳥の湖の曲が流れているけれども
遠く眼下に小さいので何の鳥か分からないが、白鳥ではない様子。


こんな鳥を訓練するのって、難しいだろうなぁと思う。


みんなが応援していたのは、この鳥たちだった。


左で踊っているのは草刈民代さんで、

明るいブルーの衣装で、身体を後ろにぐっとそらして泳ぐと

緑がかった水に溶け込むようで、美しかった。


そうかー

このポーズは水をかいて泳ぐしぐさだったのかと、

水の無い舞台では分からないなぁと思う。』




ーーーーーーーーーーーーーー


これはきっと今朝 草刈さんを見たからだ。

白い衣装で、チャップリンの話だった。 (´ε` )






白ごはんに~うめぼし♪