靴屋さんへ行った。
今度のところは、機械計測のお店。
計測器の硝子面がとても冷たく感じて、じっとしていると冷たさがジワーっとやってくる。
涼しい日だと金属系も冷えているんだなぁ・・・ ヾ(´○` )
診断結果。
左 236.5 右 236.2
「左右差はありませんね。」
(@゜Д゜@;)あら・・・???
前回の靴屋さんでの話 ⇒ ●
細くて薄くて足囲 は左右どちらもE と言うことだった。
σ( ̄^ ̄)?
この前は、機械ではなくて昔ながらの手測りの店だったが、
左が23・0 で右が23・5 足囲 は D と言われた、、、
このひと月で私の左足は育ったのか?
うろ覚えだけれど、たしか、、、外側に倒れる傾向にあるって、、、
足の外側に力をかけて歩いているって、、、言われたけれど
今回は内側に倒れる傾向と。
・・・・・・・・・・・。
どうなんでしょうねェ。 ( 一一)
ひも靴などで、ぎゅっと縛り上げていって足を支えた方が良いっていうのは同じ。
ところが、この 「キュッと」 が苦手で、
きつい窮屈な洋服が着られないのと同様、靴もキュットしていると
こう・・・ム・・・ム・・・ム・・・ってしてきて
息苦しく思えてくるから、スニーカーのヒモもゆっくり結んで (^◇^)
ヒモは結んだままでも脱ぎ履きが出来るようになっている (^◇^)
そういう事をしていたのが 「いけない足」 にしてしまった原因だろう。
朝 踏み出す一歩が痛いようになったのだから、
改善しなければ私は歩けなくなってしまう。
歩いても痛くならない靴を履いて、少しづつ歩いていかなければと
痛切に感じはじめていた。
以前よりキュッとした靴でも履けそうな気がしてきたし。 気が・・・ ( ̄∇ ̄*)ゞ
それでも 「パッと脱げる」 って思うことが大切なので
ひも靴では無いタイプを選んだ。
そうパッと脱ぐ必要はないんだけれど、いつでもサッと脱げるんだって言う
安心感が気持ちを落ち着かせる。
そう、すべて 『気の問題』 なわけだからね。
まだどこでも歩いて行けるわけではないけれど、
ようやく気温も下がってきたし、幸い付き合ってくれる人がいるのだから
少しづつ歩くことを目標にしよう。
あはっ この前向きな気持ちが続くかなぁ・・・
でも、でも 新しい靴を買いに行けたのは とォーーーってもウレシイ♪♪♪
右靴の上面に第4趾があたる感じで、少し気になったのだけれど
見てもらったら指を丸めるクセがあるようだから、
自分で指をまっすぐに伸ばす体操?ストレッチ?をしてやるようにって。
とても気になるなら、そこを伸ばす何かをしてくれるようだった。
10分ほどかかると言われたけれど、
中敷きの補修・調節も4000円くらいから~ って言われたし
それはまた、お金のかかることだ、
自分でする!
今は指の当たる部分にガラス玉を当てて靴の革を引き延ばし中。
むふふ ("▽"*)
しっかし、 3店目に行ったらどういう結果が出るのだろう。
なんだか、病気のときのセカンドオピニオン が大事ってのと同じ?
昨夜の満月。
満月っていつもより大きく見えるものだと思い込んでいたけど
ぜーんぜん 勘違いだった。