友の父上はペースメーカーを入れている。
その取替えの手術が予定されていて、すっかりそのつもりで
友は付き添いの準備をしていた。
10年ごと位の取替えなのかと思ったら、6・7年ほどらしくて
かなり頻繁であるのに驚いた。
つらいなぁ。
ところが今回手術はなくなって、先延ばしにする事になったのだという。
友 「検査の結果、心臓本体が機械無しでも動くから、機械の能力を少し
下げたら、あと半年は電池がもつから手術を延ばせるけど
どうしますか? って」
((((((ノ゚⊿゚)ノ
なんかそういうのって怖いなぁ。
電池の残量が少なくなって・・・ピピピーって携帯の電池切れみたいに
警戒音が鳴りそうで。
「定期的に検診に行くし、突然電池切れみたいには
ならないらしいから大丈夫なんだ。」
(´▽`) ホッ
それはそうね。
電池が切れそうー なんていうのは、今回の手術前でもそんな状態?
つまり、いつでも状況は同じってことだ。
普通ペースメーカーは1分間に50の鼓動を設定しているらしいけど、
父上は70の設定になっていたそうで、電池の消耗が早くなったのではないか
と思われて、今回は、50の鼓動に設定しなおしたそうだ。
友 「1分間に70だったから、あんなに元気だったのかな (σ^▽^)σ 」
話を聞いていてふと思う。
AEDってどうなんだろう? ペースメーカーを入れてる人はどうなんだろう?
友 「さあ・・・胸に傷があるから、分かる人にはわかるけど・・・
カバンには 『ペースメーカーをつけてます』 ってプレートを
下げているけどね。 AEDはどうなんだろう。」
『ペースメーカーをつけてる人へのAEDの使用法』
http://iryoujiji.com/2008/03/aed_20.html
このペースメーカーを植え込んでいる人に、AEDを使用する場合は、
ペースメーカーから3センチほど離した場所にパッドを貼らなくてはいけない。
とはいえ、ペースメーカーが植え込んであるかどうかなんて分からない気がする。
ペースメーカーの機械は5センチほどの大きさで出来ている。
これが植え込んである場所は膨らんでいるので、「あれ?」と思うことだろう。
触ってみると、硬くてコブのようになっているのだそうである。
触れば分かると言っても、実際に見たことがなければ、判断するのは難しいかもしれない。
もし胸の辺りに膨らみがあったら、仮にペースメーカーでなくても避けてパッドを
貼ったほうが無難かもしれない。
先にも述べたように、ペースメーカーが植え込まれるのは、左胸の位置である。
AEDのパッドは胸の右上と左下に貼るのが通常の使用方法であるから、問題はない。
しかし、まれに右胸にペースメーカーを植え込んでいる場合があるそうである。
このような場合も、ペースメーカーからパッドを離して貼るようにする。
適切な場所に貼れたら、AEDの指示通りに処置を施せば、大丈夫である。
ペースメーカーからは離して! 3センチほど離して! d( ̄o ̄)
何もしらない人たちが操作するのだもの
あのケースにそんな事は書いてあるのだろうか?
母からバナナをもらって帰ってから開けてみたら、
まだ開封してもいない丸々の一袋だった。
あらーーー
バナナって重いのにーーー
重いものを貰うのはとっても恐縮してしまう。
暑い中をどんな思いで買ってきたのだろうと考えてしまうから、、、
ーーー【丸ごと貰ってしまって、、、ありがとう】
母 【いいのよ。まだ一袋あるのよ。】
((>д<))
買った事を忘れて、又 同じ物を買ってきてしまうのが最近多い。
またやってしまったのだろう。
我が家にもバナナが1房あったので、
【HDさん】 と毎朝1本半づつ+牛乳のバナナジュースを飲んだ。
食べるのはちょっとフーフーいうけれど、冷たいジュースにすると
するするって美味しく飲めてしまった♪
こういうことをしているから、アゴが退化するんだな。
カレー味のひき肉をポテトではさんで焼くもの。
本当は千切りジャガイモどうしがくっついて、パイみたいになるはずだった。。。
・・・ポテトがくっつかなかった・・・(*v.v)。
ひっくり返したらバラバラになってしまった。
? 粉をふるんだっけ??・