自転車のタイヤ交換中の時間つぶしに100円ショップへ行った。
目指していた物は、すぐに見つかり後は、ブラブラと。
店の三分の一位は食料品だと、なんとなく知っていたけれど
そちらへは行った事がなかった。
まだまだ時間はたっぷりとあるので、未知の分野へ o(⌒0⌒)
ふーん。
へぇーーー
こんなのも100円であるんだぁーーー
各棚を回るたびに、へぇー ほぉー ( ゚ ▽ ゚ ;)
以前に違う100均で 【HDさん】 がチョコパイを買って来たことがある。
喜んで食べたようだったけれど。
【HDさん】 「・・・・・・・・。あかんわ。おいしないわ。」
それっきりだった。。。 子② も食べてみて、それっきり。
ついには 「捨てておいて。」 と言った。 (´▽`)
聞いたことのない会社製だったが、日本のものだったかどうか分からない。
【HDさん】 「やっぱり、日本のメーカーの物でないとあかんな。」
そんな事があって、安い食品は要注意だ。
それで、食品部へは今まで立ち入らなかったのかもしれない。
クッキーの棚も、へーホー 言いながら見ていると、
あらぁ、ロッテのものもあるではないの。
その他有名企業の食品もいっぱい並んでいた。
少し量が少なめで、100円になっているらしい物は大丈夫そうだ。
なっちゃんやしぃしぃれもんの小さい缶を子②に買った。2缶100円。
あ! こんなところに。
『ジャイアントコーン』
昔はこのガリガリがどうにも気に入らなかったけれど、
数年前から、そのガリガリが大好きになった♪
なんて言うのかなぁ・・・ 軽薄なガリガリ!♪ (○゜ε^○)
姉は昔から大好きなんだそうだ。
ポップコーンも。 知らなかった。
私はポップコーンもそれほどには好まない。
でもこれは美味しいなぁ。ミックスナッツの中にも、少ししか入っていないので、
あまり好きではないと言う 【HDさん】 には禁止令をだしてある。
だって、美味しいとも思わない人が嫌々食べることほど勿体無い事はないもん。
嬉しくて1袋購入。
『ジャイコーン』
http://www.vesta.dti.ne.jp/~sunnuts/gyaicorn.html
ジャイコーン(ジャイアントコーン)は、南米ペルー インカ文明の旧都市クスコ
(標高3,500m)からさらに奥に入ったウルバンバ地方ウルバンバ川沿いの細長く
作られた畑でのみ良品が穫れます。この地域は地元で「聖なる谷」と呼ばれています。
また、ウルバンバ川は、アマゾン川の源流で少し下流にはインカ文明の古代遺跡マチュピチュがあります。
世界のトウモロコシの原産は南米にあり、
あらゆる種類(黄・白・紫等)のトウモロコシが、存在し南米からヨーロッパへ
紹介され世界中に広まった。
然し、ジャイコーン(ジャイアントコーン)は、ペルー中南部インカ文明の旧都市
クスコ(標高3500m)からさらに奥に入ったウルバンバ村(標高2900m)の極く
限られた地域でしか生産できず貴重な品種の為、世界に広まらなかった。
ジャイコーン(ジャイアントコーン)は、特に歯ごたえがよく、中高年にとっては脳に
刺激を与えストレスの解消に役立つそうです。ビタミンB1.B2が含まれており、
疲労回復等に効果があるといわれています。植物繊維は、豊富に含まれています。
残念ながら、ジャイア
加熱してもでっかい
そうそう、ミックスナッツの中で、もう一つなんだか最近美味しいのが、
ツルンとした、まん丸の・・・なんだろうか・・・って思ってた。
これも、比較的に量が少ない。
どうも、それは 「マカダミアナッツ」 らしいと判明。
『マカダミアナッツ』
http://www.vesta.dti.ne.jp/~sunnuts/macadamia.html
■効能
・脂肪を80%近く含むが、多価不飽和脂肪酸が2%と少ないので、
脂肪は酸化しにくい。生活習慣病、メタボリックシンドロームに効果があるとされています。
主な効能として
1.血中コレステロール値を下げる
2.心臓病の罹患率を下げる
3.食物繊維が豊富である
4.一価不飽和脂肪酸の含有率が高い
5.ノーコレステロール
マカダミアナッツの特徴は他のナッツと比較して一価不飽和脂肪酸、
特にパルミトオレイン酸を多く含むことです。
全食品中のパルミトオレイン酸含有量を比較しても、マカダミアナッツの
パルミトオレイン酸含有量は圧倒的です。
皆様がよくご存知のように、パルミトオレイン酸は酸化されにくい脂肪酸で、
食用以外に美肌成分として化粧品や石鹸などにも含まれています。
○1950年頃にマウイ島に住む日系人のM.タキタニ氏がチョコレートと
マカダミアナッツをミックスすることを考え、時期を同じくして1950年頃から
オーストラリアにおいて本格的に産業として興りました。
どちらも身体に良さそうだけど、食べ過ぎてはブッブーだろうな。(○゜ε^○)