レンジでいちご大福 | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。


白ごはんに~うめぼし♪-桜茶


なんて美しいんでしょう。 ヾ(*Ő౪Ő*)


「酔いさまし・じんま疹・痰・咳」 などに効用があると言われるさくら湯。



『なぜお祝いの席では桜湯や昆布茶がでるのですか』

http://jp.blurtit.com/q333901.html

なぜ煎茶が出ないのかというと、煎茶はあまりいい言葉がありません。

例えば茶を濁すや茶々を入れるなどという言葉に使われるために、

お祝いの席ではふさわしくないのです。

ですから見た目が華やかである桜湯や、喜ぶということばからとって

こぶ茶などが出されることが多いそうです。

しかし実は江戸時代位までは桜は縁起が悪いとされて結婚式も桜の時期に

行われることは無かったようです。

というのも、桜はすぐに散ってしまったり、色があせることから、あまり縁起の

いい花とされていなかったということです。



『桜湯』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E6%B9%AF

桜湯に用いる桜の花の塩漬けは桜漬けとも呼ばれ、がくを除いた花全体を梅酢と

塩で漬け込む。出荷時は茎の部分が表面に表われた丸まった状態である。

湯のみ茶碗に入れて湯を差すことで塩漬けの塩が溶けだし、花びらが開いて湯の上面に浮いてくる。

神奈川県秦野市千村では江戸時代末期から生産を始め、全国生産の約8割を生産している。

五分咲き程度の八重桜の晩生種関山を用い、毎年4月中旬頃から加工している。


ときに吸い物の具として用いたり、桜ご飯として桜漬けやさくら葉を米とともに炊いて

季節の味覚として香りや色を楽しむ。

前記の秦野市ではおにぎりに桜漬けを用いたさくらおにぎりがある。

あんパンの上面に桜が埋め込んである桜あんぱんは、木村屋總本店では八重桜の

塩漬けを用いており、複数の酒種(さかだね)あんぱんの中でも人気商品の一つである。





『さくら茶』

http://www.taya-kajuen.com/oisinet/kitchen/hoka/sakuratya.htm

○桜の塩漬けの作り方

さくら茶に使う場合は八重桜の方が、見た目が豪華です。


白ごはんに~うめぼし♪-さくら茶


どこかで最近読んだばかり・・・

おばあちゃんが、毎年 桜の季節になるとお花の塩漬けを作っていた。

その庭の桜の木をとても大切にしていて、

葉桜になると今度は丹念に葉っぱを塩漬けにしていたそうだ。


もう亡くなってしまった後をついで、今年は自分が桜の塩漬けを作ってみようかと

その人は書いていた。


一本の木を慈しんで、共に四季を感じてきたのだと、

とても素敵な思いに包まれる。






白ごはんに~うめぼし♪-イチゴ大福

これは初めて作った 【いちご大福】 

前に堀江先生が、切り餅で、簡単に作っていらしたのを見た!

でも、うろ覚え・・・


「お砂糖が入ると、やわらかく仕上がるんですね。 (^○^)」



そっかー

切り餅で、レンジで、出来るんだー 


私自身はあまり好きではないけれど、子②のために作ろうかと、

ふと! ほんとにふと!思ったのだった。

餡子=あんこは買ってきてあって、イチゴも小ぶりなのがある。(^ε^)



一応ネットで調べたけれど、少しづつ違うレシピだし・・・

初めから 「上手く」 は期待しないで、作り始める。

あんこはつぶあんにしたのだけど、丸めるのに手にくっつく。 (ノ゚ρ゚)ノ



テーブルに取り出して手作りだと言った瞬間に、母も姉も大びっくりしてくれたので、

見た目はオッケー OKだったんだ。。。


時間とともにどんどん硬くなっていったのは、水とお砂糖が少なかったからだろうと思う。



作った後で調べたところ・・・

『なめらかにすり、砂糖を加えてつやが出るまでさらに混ぜる』

と、レンジで柔らかくした御餅の状態が記されていた。

(´▽`)  全然そんな感じではなかったものなぁ・・・

その時から、硬かったものなぁ・・・

水を加えていなかったものなぁ・・・

・・・m(_ _"m)





朝、作って夜にはすっかり 「硬いお餅」 に戻っていたようなので

レンジに少し入れたのだけど、、、上手くはいかなかった。

【HDさん】  は無言だった。 あは。 (*v.v)。


今度はお砂糖も増やして、水も少し足して作ってみよう。

あんこはまだ、残っている。  ( ̄^ ̄)/

ただの大福に挑戦だーーー








『切り餅で作ったいちご大福』

http://woman.excite.co.jp/gourmet/oishii/sid_300898/

作り方は簡単。(下の分量で6個出来ます)
耐熱ボウルに切り餅4個とお水を少々加えてレンジで加熱して柔らかくします。
ゴムベラなどで練って、つきたてのお餅のようになったら、

片栗粉を散らした台(またはオーブンシート)の上に取り出し、6等分にします。
いちごにあんこを巻いてお団子状にしておいたものを、お餅で包んだら完成です。

お餅を丸める際、手を水で濡らすとまとめやすいです。
今回は粉をほとんどつけずに作りましたが、片栗粉をしっかりまぶしておくと、

大福のくっつき防止になります。






『切り餅で簡単いちご大福』

http://women.benesse.ne.jp/blog/0297/archive/32

いちごクリーム大福

お口の中が幸せいっぱいになります
簡単にレシピ載せておきますね*^^*
≪3個分≫
・切り餅・・・2個
・砂糖・・・・小さじ2
・いちご・・・3個
・生クリーム・・・適量
・片栗粉・・・・・・適量





『いちご大福』

http://www.coop-hokuriku.net/kitchensupport/2008/03/2008034_sw01.html

材 料(4人分)

  • 切り餅4個


  • 砂糖20g
  • 50cc

     

  • こしあん200g
  • いちご8個
  • 打ち粉(片栗粉)適量


    ・耐熱ボウルにAを入れ、レンジで約1分加熱し溶かしておく。

    ・別のボウルに餅を入れ、水少々をふりかけレンジで約2分~2分30秒加熱し、柔らかくする。

    ・(2)が熱いうちに(1)を少しずつ入れながら木べらでよく混ぜ合わせ、

    打ち粉をふったバット等に広げ、冷ましておく。

    ・あんは8等分に分け、いちごを包む。

    ・(3)を8等分にし、打ち粉をふって薄く広げ(4)を包む。





    『餅とあんこといちごでイチゴ大福』
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1015326590?fr=chie-websearch-2&b=jp0010&qc=2&status=solved&p=%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%94%E5%A4%A7%E7%A6%8F%20%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%20%E5%88%87%E3%82%8A%E9%A4%85

    餅(切り餅や丸餅)とあんこ、いちごでイチゴ大福が作れるレシピがあり、

    手作りに挑戦してみました。餅をレンジにかけると手にへばりついてうまくまとまりませんでした。

    片栗粉をつけてはいたのですが、あまり役に立たず、たくさんつけるとまずくなってしまうし、第一ペースト状の餅を成型するのに悪戦苦闘しました。練習しかないのでしょうか


    お餅をレンジにかけた後、砂糖を加えてボウルの中で麺棒やすりこ木で搗きます。

    熱いので手で捏ねるのは大変ですが、道具を使って捏ねると
    ベタベタ手にくっ付かないで上手くいきますよ。






    切り餅1個で1個の大福って書いてあるレシピもあるけど、

    2個分の分量と考えて良いと思った。

    あとは、水分とお砂糖とレンジの時間の問題だ。

    ってーーー そこがモンダイなんだよ。  o(〃^▽^〃)o♪