春の畑。
これはいかにも「春の色」
チラホラと咲き始めた桜。
橋の上は風がきつくて、思わず飛んでしまいそう。
なにしろ、軽いものだから、、、ヾ(@^▽^@)ノははは
堤防でツクシを採っている散歩の夫婦がいた。
今夜のご馳走かな♪
車はとても通れそうにない、細い道が不規則にあり
知らなければ迷うなぁ・・・
まっすぐでも無いし、行き止まりになっていたりする。
古い町なんだなぁと思う。
溝の上からせり出して来ている花にびっくり ; ̄ロ ̄)!!
おーーー
なんでしょう???
花は
葉っぱは
この根元のところは、なんとコンクリート。
それを割って出てきたわけではなくて、どうも、
こいつを避けて周りをコンクリートで埋めた様子。。。
それから、ヒイラギ・・・
あ、花が咲くんだぁ。
そっか、、、赤い実になるもんなぁ。黄色い花なんだぁ。
http://www.hana300.com/hiirag.html
・開花時期は、11/ 1頃~12/20頃。
金木犀や柊木犀(ひいらぎもくせい)のあと、
11月になってから咲く。
・葉は固くてギザギザ(さわると痛い)。
さわると「ひいらぐ(疼く。ひりひり痛む)」
ことから、「ひいらぎぎ(疼木)」となり、
次第に「ひいらぎ」になった。
老木になるとこの刺がなくなり葉も丸くなる。
(板橋区の神社で実際に見たことがある)
角(かど)がとれる、ということでしょうか。
(それを人生になぞらえる向きもある)
・葉には光沢あり。ぴかぴか。
・とてもよい香りの白い花(目立たないけど)。
花弁は強く反り返る。
(´▽`) 全然・・・別物。
「白い花」 だし・・・
・クリスマスの飾りでよく使うのは、
この「柊」ではなく、
柊黐(ひいらぎもち)
です。
(赤い実。 葉っぱのとげの形も違う)
『ひいらぎもち』
http://www.hana300.com/hiirad.html
では、いったいこれは、何???
沢山の家の玄関前に植えられているのを見た。