今日はかなりな上天気。
あー 昨日だったら、何か 買って食べたかもしれない。
えー そっち? (´▽`;)
昨日はせまる山々からは白い・・・なんだろう???
湯気のようなものが???
これは何て言う???
はて・・・「何」と書けば良いのか分からない。
あれこれ調べてみたら、どうもこれが 「ガス」 と言うらしい。
http://www.ne.jp/asahi/walking-in-the/mountains-in-japan/kurikomayama2.htm
昼に上がった山のガスは夕方になって再び舞い降りてきた。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/yamato/yama/tubayama/tubayama1.htm
ガスに包まれた林の中で、小雨にうつむいたまま黙々と歩く私たちと同じように
ミツバツツジの花びらが雨にうたれてうつむいている。
たまに立ちこめたガスが途切れると、樹林の間からは春色のパステルカラーに
染められた対岸の山肌が目に飛び込んでくる。
一時のガスの切れ間に右手の山肌が覗く。
よく分からないので 「山のガス」 で調べようとしたら
死に至るほどの危険な 「ガス」 の事ばかりで、雨の日のこの
白い湯気状のことは出てこなかった。
どこかに 『これがいずれ雲になる』 みたいに書かれていたのだけども、
それもどこにあったのか・・・q( 〃..)
【雲のモト】・・・この言葉がわくわくするなぁ。
ここのは、小さなボコボコの連なりで、六甲あたりの山並みとはフンイキが違う。
ゆうべの 「カボチャとイカとちぢみ菜の煮物」
カボチャにはほとんど根菜を合わせるので、葉物はめずらしい。(^▽^*)
母に貰ったのだが 「ちぢみ菜」 という名前は初耳だと・・・
ーーータァ-菜みたいな感じ?
母 「そうそう。」
『在来野菜・チヂミ菜』
http://www.yynosai.or.jp/np/np08-4-3.html
チヂミ菜は茎立ち菜の一種。広く販売されている「ちぢみ菜」は、丸みを帯びた
葉の周囲が細かく縮れているが、同地区で栽培されている「チヂミ菜」は、
タンポポの葉のようにギザギザの切れ目が入り、周りが縮れている。
50年ほど前、静子さんの義母ちえこさん(81)が、親類から種子を譲り受けたことを
きっかけに栽培が始まった。
「当時はハウスなどもなく、春先の野菜といえばチヂミ菜だったのではないか」
と静子さん。その後、嫁いできた静子さんが栽培を受け継ぎ、自家採種で種子を守っている。
・・・
柔らかく甘みのあるチヂミ菜は、さっとゆで、おひたしとして食べるのが一般的。
「クセがないので、子どもでも食べやすい。ドレッシングやポン酢をかけても
おいしい。“春の味”としてぜひ味わってみてほしい」と静子さん。「チヂミ菜は、
カツオ菜や鵜渡川原キュウリとともにわが家に代々受け継がれている在来野菜。
これからも種子を守りながら、大切に栽培していきたい」と話している。
『在来種』
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=2&p=%BA%DF%CD%E8%BC%EF
動植物の品種のうち、ある地方の風土に適し、その地方で長年栽培または飼育されているもの。
『ちぢみ菜のレシピ』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q127122037
A
「タァツァイ」(ター
と同じと考えてよろし
繊維質が強く、アクも
一番相性がいいのは油
鍋物にも味噌汁にも使
何かと混ぜる…、これ
私は炒めものだとアサ
おひたしにもハムは合
もやしなどの野菜も。
おひたしでも、お醤油
などを使ってみるのも
または、それが縮れの
サラダに合うもの全て
あった!
『タァツァイってどんな野菜?』
http://www.ja-shizuoka.or.jp/enchu/nhyakka/h030201-1.html
タァツァイは、アブラナ科の野菜で、原産地ははっきりしていませんが、
中国産の栽培種で、白菜の仲間に属します。日本では、如月菜(きさらぎな)、
ひさごな、縮み菜(ちぢみな)など呼ばれています。
やっぱりィーーー
タァー菜が中国野菜で、ちぢみ菜が日本野菜かと思ってもみたが、
ちぢみ菜=タァツァイ でした。 d(⌒o⌒)