体調不良&懐かしの風景 | 白柴りんの気ままな天国生活

白柴りんの気ままな天国生活

2023年3月11日 16歳10カ月で旅立った、白い柴犬りんの自由気ままだった記録

久々に晴れてるりんさん地方。

先日の雪は、綺麗サッパリ無くなっちゃいました。

まぁ初雪何てそんなもん。冬の準備をしましょうねーってお知らせみたいなもんですから。

 

本格的な冬はもう少しっぽいですが、大好きな雪の気配もしてきたので、りんさんも元気いっぱいに…

と思ってたのに、どうやら体調を崩してしまったようだとお話しましたが、今回はどんな感じかって話。

今は薬ももらってきて、普通に戻ってるんですが、体調が優れなかった時の写真。

この謎の体調不良の原因ですが、母曰く私にあるとか。

え?マジで?

そんな事ないよな?

 

なんでそんな話になったかと言うと、精神的な問題だと思うからです。

ちょっとショックなことがあったと言うか。

 

事の端末はと言うと、、

先週のブログで、私は関東に出かけてますよと言いましたが、それがどうやらショックだったと母が言うのです。

数年ぶりの泊りでの旅行だったのですが、前日辺りから準備だなんだとするわけじゃないですか。

何時ごろに出かけるよとか話したり。

ある程度言葉を理解しているりんさんは、自分も行く気に。

 

で、旅行に行く日。

りんさんは何時に行くのかしらと思いながら急いで朝ごはん。でも、私が出発するのは午後。

まず午前中に、両親がちょっと用事を足しに出かけたんです。自分も行く気だったのになぜ?

ここでまず第一のショック。

 

そして午後に両親が帰ってきて、入れ替わるように私が出かける準備。

やっと行けるのかーと、りんさんも準備運動。

なのに、え?置いて行くの?え?なんで?

 

出かける時の、りんさんの悲しそうな眼差し。

こりゃ不味いかなーと私も思ったので、母にくれぐれもケアをお願いねと伝えたのですが…。

 

その後元気がなくなり、吐いたりして大変だと思い、病院に連れて行って、薬をもらってきたそうです。

たまたま重なっただけなんでしょうが、午前中に両親、そして午後から私に置いて行かれたショックがあったのも確か。

もっとちゃんと言い聞かせておけばよかったなぁ。

取りあえず薬も効いて、今は普通に戻ってるので一安心。

夜遅くに帰った時、廊下で待ってたのか寝てたのか、取りあえずいたのでいっぱい撫でて大丈夫だよと伝えたら、のそのそと母のベッドに行って寝ました。

 

犬を飼うと色々と制限されますが、でもそれがまた良いんですよね。

今は一緒に出掛けられる施設も増えましたが、りんさんは泊りは不安なので、家が一番だしなぁ。

そんなこんなの、飼い主久々のお出かけ時の出来事でした。

 

 

写真3枚だけってのもアレなので、今はもう見れなくなった散歩風景を。

冬の幻想的な散歩風景。

凍み渡りと霧

すっごい寒いけど、この風景好きだったなー。

今はお店がいっぱいで来て、二度と見れません。

今度高級食パンのお店がオープンします。銀座の何とかってパン屋さん。

美味しいのかなぁ?

でも並んでまで買いたくないって思っちゃうんですよね。

 

 

*アメンバーさんへ

近々アメンバー記事で、今回のお出かけの話でも。

これがなんだかわかったら凄い。