魔物なんて呼び方をすると、そんなの本当にいるのかよ?
って、思われちゃうわよね。
そりゃあそうですよね・・。
じゃあ、いいわ。
悪霊でも怨霊でもなんでもいいの。
要するに、そういうネガティブで否定的な邪悪な存在のこと。![ドクロ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif)
光や喜びや明るさとは正反対の存在のことです。
そういう悪霊なら、いるかも知れないって誰だってうすうすは感じてると思うの。![オバケ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/156.gif)
幼い子供の首を切り取って校門の前に置いておく・・・。
こういう意味不明で理解不能な猟奇的な犯罪の陰には
こういう邪悪な霊体に憑依された結果の犯行が
かなりの確率で起きているらしいんです。
警察が取調べで、どうしてそんな事をしたんだ?
と聞けば、必ず言うのが
「やってみたかった・・・」
そう、基本的に彼らは<愉快犯>なのです。
人殺しも・・・レイプも・・・
理解不能な猟奇的な犯罪も・・・
結局問い詰めれば、「面白いからやった!」ってところなのです。
さて、秘密のたからばこを批判する人の中に異常な人物がいます。![とかげ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/001.gif)
私の親戚には霊能力者がいるのですが
彼はちょうど一年ほど前から複数の魔物に憑依されていると言っています。
彼は複数のIDを持ち、それらのIDを使って
「秘密のたからばこ」を応援する読者に脅迫文を送りつけて来ます。
この一年間の間にも何人もの善良な読者が傷ついてアメブロをやめていきました。
また、「秘密のたからばこ」と、その著者ならびに応援する沢山の読者の心を
傷つけることだけを目的としたグルっぽを作り
その中で自分の書いたブログに、自分の沢山のIDを使って合いの手を入れるという
演出を使って誹謗中傷の限りを尽くしています。![パンチ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif)
その様子は、まさに「魔物の腹話術グルっぽ」と、いった感じです。![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
(このグルっぽを作る数日前に、彼の「腹話術師」というハンドルネームのIDが面白いことを思いついた!!と、わざわざメッセージして来たのには
こういう意味があったわけです)
その執拗さ、悪質さ、
一円の得にもならないことに
ここまでする姿を見て尋常ならざる雰囲気を感じ取る方も多いようで、
中には、彼のブログを見ていたら体調を崩し数日間寝込んでしまったと言う方までいるようです。
敏感な方は、怖いもの見たさでも覗きに行くのは止めた方がいいかも知れません。
なにしろ、本物の魔物に憑依されてるんですからね!それも複数の・・です。![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
しかし、ここまで悪質な誹謗中傷をすれば当然、訴えられるリスクも生じるわけで
普通の人間ならば、親の仇でもあるまいし、ここまでやる人はいません。
しかし、その限度を易々と越えてしまうところに
魔物の憑依している「証拠」が見て取れます。
彼の罪状は次の通りです。
脅迫、威力業務妨害
信用毀損罪、名誉毀損罪
著作権及び肖像権の侵害、
侮辱罪
魔物たちは、彼と彼の数少ない数人の仲間たちが警察に逮捕されようと
著者と誹謗中傷を受けた読者、また出版社に対しても
莫大な損害賠償を支払わなければならなくなろうと知ったこっちゃありません。
そうなったら、もう使えなくなった彼らから離れるだけです。![オバケ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/156.gif)
![DASH!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
その時ようやく、彼らは
「なんでこんなバカな真似をしたんだろう・・?」
と、後悔するでしょうが
思い出せるのは、
「なんだか無性に 楽しかった・・」という気分だけでしょう。
魔物から送られた考えを自分の考えだと思い、勘違いしていたのです。
結局は、後の祭り・・・。
彼らもまた、魔物たちの捨石に過ぎなかった…というわけです。
社会的な制裁を受けた後は
あの本の中に予言されたように
最後は、因果応報の宇宙の仕組みが作用して、最も恐ろしいバチを受ける事になるんでしょうけどね。
仲間を集めようと必死みたいだけど、
結局、自分たちにバチがあたって滅びるのは分かっているから
他人を巻き込んで自分たちの道づれにしたい…って、とこなのよね。
罪深いと思います。
こういう考え方自体が悪魔的。
みなさん、この小集団の仲間にだけは
どんな事があっても
間違ってもなったらいけません!
私の話も半信半疑で読まれてる方も多いかも知れませんが…
すべては時間の経過と共に
明らかになっていく事と思います。![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
って、思われちゃうわよね。
そりゃあそうですよね・・。
じゃあ、いいわ。
悪霊でも怨霊でもなんでもいいの。
要するに、そういうネガティブで否定的な邪悪な存在のこと。
![ドクロ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif)
光や喜びや明るさとは正反対の存在のことです。
そういう悪霊なら、いるかも知れないって誰だってうすうすは感じてると思うの。
![オバケ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/156.gif)
幼い子供の首を切り取って校門の前に置いておく・・・。
こういう意味不明で理解不能な猟奇的な犯罪の陰には
こういう邪悪な霊体に憑依された結果の犯行が
かなりの確率で起きているらしいんです。
警察が取調べで、どうしてそんな事をしたんだ?
と聞けば、必ず言うのが
「やってみたかった・・・」
そう、基本的に彼らは<愉快犯>なのです。
人殺しも・・・レイプも・・・
理解不能な猟奇的な犯罪も・・・
結局問い詰めれば、「面白いからやった!」ってところなのです。
さて、秘密のたからばこを批判する人の中に異常な人物がいます。
![とかげ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/001.gif)
私の親戚には霊能力者がいるのですが
彼はちょうど一年ほど前から複数の魔物に憑依されていると言っています。
彼は複数のIDを持ち、それらのIDを使って
「秘密のたからばこ」を応援する読者に脅迫文を送りつけて来ます。
この一年間の間にも何人もの善良な読者が傷ついてアメブロをやめていきました。
また、「秘密のたからばこ」と、その著者ならびに応援する沢山の読者の心を
傷つけることだけを目的としたグルっぽを作り
その中で自分の書いたブログに、自分の沢山のIDを使って合いの手を入れるという
演出を使って誹謗中傷の限りを尽くしています。
![パンチ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif)
その様子は、まさに「魔物の腹話術グルっぽ」と、いった感じです。
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
(このグルっぽを作る数日前に、彼の「腹話術師」というハンドルネームのIDが面白いことを思いついた!!と、わざわざメッセージして来たのには
こういう意味があったわけです)
その執拗さ、悪質さ、
一円の得にもならないことに
ここまでする姿を見て尋常ならざる雰囲気を感じ取る方も多いようで、
中には、彼のブログを見ていたら体調を崩し数日間寝込んでしまったと言う方までいるようです。
敏感な方は、怖いもの見たさでも覗きに行くのは止めた方がいいかも知れません。
なにしろ、本物の魔物に憑依されてるんですからね!それも複数の・・です。
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
しかし、ここまで悪質な誹謗中傷をすれば当然、訴えられるリスクも生じるわけで
普通の人間ならば、親の仇でもあるまいし、ここまでやる人はいません。
しかし、その限度を易々と越えてしまうところに
魔物の憑依している「証拠」が見て取れます。
彼の罪状は次の通りです。
脅迫、威力業務妨害
信用毀損罪、名誉毀損罪
著作権及び肖像権の侵害、
侮辱罪
魔物たちは、彼と彼の数少ない数人の仲間たちが警察に逮捕されようと
著者と誹謗中傷を受けた読者、また出版社に対しても
莫大な損害賠償を支払わなければならなくなろうと知ったこっちゃありません。
そうなったら、もう使えなくなった彼らから離れるだけです。
![オバケ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/156.gif)
![DASH!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
その時ようやく、彼らは
「なんでこんなバカな真似をしたんだろう・・?」
と、後悔するでしょうが
思い出せるのは、
「なんだか無性に 楽しかった・・」という気分だけでしょう。
魔物から送られた考えを自分の考えだと思い、勘違いしていたのです。
結局は、後の祭り・・・。
彼らもまた、魔物たちの捨石に過ぎなかった…というわけです。
社会的な制裁を受けた後は
あの本の中に予言されたように
最後は、因果応報の宇宙の仕組みが作用して、最も恐ろしいバチを受ける事になるんでしょうけどね。
仲間を集めようと必死みたいだけど、
結局、自分たちにバチがあたって滅びるのは分かっているから
他人を巻き込んで自分たちの道づれにしたい…って、とこなのよね。
罪深いと思います。
こういう考え方自体が悪魔的。
みなさん、この小集団の仲間にだけは
どんな事があっても
間違ってもなったらいけません!
私の話も半信半疑で読まれてる方も多いかも知れませんが…
すべては時間の経過と共に
明らかになっていく事と思います。
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)