こんにちは白髭です。
以前にも不登校について話しましたがまたニュースで不登校が正しいかのような記事があり、持論を述べられるのは一向に構わないのですが私の持論が全て正しいや不登校で家庭内で困っておられる方もいるのだと言う事も考え発言して頂きたいと思いました。
「少年革命家」を名乗り学校に通わずユーチューバーとして活動する「ゆたぼん」の父で心理カウンセラーの中村幸也氏が、不登校に関する持論を展開した。
ゆたぼんが登校していないことについて、父子に多数の批判が寄せられている。中村氏は12日、「学校行って成功した人がある程度いるのは事実」と前置きした上で、「日本は学校に行っても『手取り13万』がトレンド入りするような国だし、それも『自己責任』で片付けられるような国だし、『自殺』が若年層の死因1位という国なので、学校に行った所で社会で暮らせるようになる保証はない事も伝えるべきでは?」とツイート。学校に通ったからといって安定した生活を送れるわけではないことを指摘した。
さらに中村氏は「フランスの貧困は『教育も受けず、働かず、収入がない人』が大半なのに対して、日本の貧困は『学校に行っても、働いても、収入が少ない人』が大半なので、『学校にさえ行けば俺たちも生きていけるんだ』と思うのはちょっと違うよね、というのもちゃんと伝えたほうがいいんじゃないかなと思いますけどね」と続けて、学校をめぐる世間の言説に違和感を表明した。
「頼んでもいないのに勝手にアドバイスしてくる」
中村さんはツイッターで、「ネット上では勘違いしたアホな連中が『こうした方がいい』などと言って、頼んでもいないのに勝手にアドバイスしてくる」と指摘。続けて、「なんで何処の馬の骨かもわからんアホな奴の意見を聞く気になると思うんだろう?」と訴えた。
さらには、「匿名でアンチしてるお前らみたいなアホになりたくないから意見を聞かないんだってわからんのかな」と自身の考えを示していた。
ゆたぼんさんは現在、学校に登校せず、クラウドファンディングで集めた資金で日本一周中。
中村さんの元には、そうした活動をめぐる批判が寄せられているようで、6日のツイッターでは、
と皮肉っていた。
この様な持論を語られています。
やはりYouTubeに出て閲覧数で収入を得てクラファンで資金を集められておられ公の場で活動されておられるならアンチなコメントもあるのも仕方無く。
純粋に心配されておられる方もおられるはずです。
またコメントされた方にアホだとか失言しておられるのも良い大人が言う事でも無く心理カウンセラーか実業家だとかと紹介なされていますが心理カウンセラーが言う言葉ではありません。子供の喧嘩のように感じます。
義務教育は国民の三大義務の一つで本来は教育を受けるべきなのです。
しかしながら学校へ行きたくても行けない不登校の生徒がいるのもご理解された上で発言して頂きたい。
不登校の現実は
令和4(2022)年10月に文部科学省が公開した調査報告(※1)によると、令和3(2021)年度の不登校の小学生と中学生は合計で約24万人と、前年度より5万人近く増えていることが分かりました。「頼んでもいないのに勝手にアドバイスしてくる」
中村さんはツイッターで、「ネット上では勘違いしたアホな連中が『こうした方がいい』などと言って、頼んでもいないのに勝手にアドバイスしてくる」と指摘。続けて、「なんで何処の馬の骨かもわからんアホな奴の意見を聞く気になると思うんわ
「頼んでもいないのに勝手にアドバイスしてくる」
中村さんはツイッターで、「ネット上では勘違いしたアホな連中が『こうした方がいい』などと言って、頼んでもいないのに勝手にアドバイスしてくる」と指摘。続けて、「なんで何処の馬の骨かもわからんアホな奴の意見を聞く気になると思う
「頼んでもいないのに勝手にアドバイスしてくる」
中村さんはツイッターで、「ネット上では勘違いしたアホな連中が『こうした方がいい』などと言って、頼んでもいないのに勝手にアドバイスしてくる」と指摘。続けて、「なんで何処の馬の骨かもわからんアホな奴の意見を聞く気になると思うんだろう?」と訴えた。