令和3年11月29日(月)
ついに・・キターΨ(゚∀゚)Ψ(゚∀゚)Ψ(゚∀゚)Ψ キヨッター!
クラッチレリーズのシール( *´艸`)クスクス
キタキタキタキタ(゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚)キチャッタヨォ!!
1型隼のシールは注文できなかったから、アッキー様専用隼と同型の2型のクラッチレリーズシールですよヽ(○´3`)ノ
たぶん、合うハズ(;:゚:ж:゚:;)ブフォ!!
それでは、早速・・・クラッチレリーズの取り出し作業に入ります( ´艸`)ムププ
↑↑↑の画像の丸いパーツがクラッチレリーズですよ(*´∀`)b
隼のクラッチレリーズは、ドライブスプロケットカバーに固定されているから、スプロケカバーごと、取り外しますよ♪⌒ヽ(*´ω`)ノ
離脱する時の邪魔になる、スピードセンサーとサイドスタンドセンサーを、先に離脱します(*´∀`)b
ヽ(゚д゚ヽ)離脱!!(ノ゚Д゚)ノは!!ヽ(゚∀゚)ノ3カ所!!
最期に、チェンジペダルを離脱♪⌒ヽ(*゚ω゚)ノ
この3カ所を離脱すると、スプロケットカバーにくっ付いた、クラッチレリーズを離脱する事が出来ますよヽ(○´3`)ノ
何度も、付けたり外したりしてるから、慣れたモノです・・・チョチョイノチョイですよ(*`▽´*)ウヒョヒョ
外したクラッチレリーズからは、案の定・・・
オモラシしてましたよ(yωy*)ポッ
滲み出る程度のオイル漏れですが・・・以前からオイル漏れしていたから、スプロケカバーの塗装はハゲまくり(;:゚:ж:゚:;)ブフォ!!
フルードオイルは、塗装を侵食するから、気を付けようね(*´∀`)b
隼はカウルで見えない部分だから、この塗装がハゲた部分は、そのまま放置じゃ(*`▽´*)ウヒョヒョ
次に、スプロケカバーから、クラッチレリーズを取り外しますよ♪⌒ヽ(*゚ω゚)ノ
とりあえず、クラッチレリーズピストンのダストカバー(黒くて丸いゴム製)を離脱します(*´∀`)b
この後、クラッチレバーを握って、ピストンを浮かせてから離脱します・・・ピストンを離脱した後、ピストンの穴からフルードを全部抜いちゃいますよ(yωy*)ポッ
続きまして・・・クラッチレリーズとスプロケカバーの固定ボルト(2カ所)を離脱します(*´∀`)b
この固定ボルトを外しても、クラッチレリーズは離脱出来ません・・・エアー抜きで使うプラグとバンジョーボルトを離脱する事で、スプロケットカバーから、クラッチレリーズを離脱する事が出来ますよヽ(○´3`)ノ
ここまでやって、スプロケットカバーから、クラッチレリーズを離脱することが出来ました( ´艸`)ムププ
クラッチレリーズのシール交換だけなら、離脱する必要はないですが・・・今回はクラッチレリーズ内の点検も兼ねているから、全バラしたのですよヽ(○´3`)ノ
クラッチレリーズの内部やピストンを入念にお掃除してから、支障が出るようなキズの点検しましたが、特に異常なし・・・お掃除した事で、クラッチレリーズが、超キレイになりましたよ♪⌒ヽ(*゚ω゚)ノ
そして、新しいシールを装着して・・・2型隼のシールですが、私の予想通り、見事同じでしたよ(*`▽´*)ウヒョヒョ
完璧(゚∀゚≡見事(゚∀゚≡゚∀゚)ジャスト≡゚∀゚)超フィット!!
そして、組み立ててイキますよヽ(○´3`)ノ
テクニシャンな白隼だから・・・あっという間に、元通り( ´艸`)ムププ
フルードのエアー抜きも入念にしましたよ♪⌒ヽ(*´ω`)ノ
これで直ったかなぁ?半クラ出来るかなぁ?( *´艸`)クスクス
気になる結果は・・・
見事にエンスト(;:゚:ж:゚:;)ブフォ!!
全く改善されていない(ノω・、) ウゥ・・・
半クラは出来ず・・・直ぐにエンストしてしまう(゚ω゚)
クラッチを握って、1㎜くらい動かすだけで、エンスト(ノω・、) ウゥ・・・
だけど、今回のシール交換で、クラッチフルードがエアー噛みする事は無くなりましたよ(*´∀`)b
白隼号のクラッチ修理は、まだまだ続く(;:゚:ж:゚:;)ブフォ!!
ニョンニョン♪⌒ヽ(*゚ω゚)ノ
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