昨日、主治医からお話
今回は骨頭ではなく
大腿部の頸部骨折
２回目だし高齢だから
寝たきりになるかな～と思っていたけど
手術をすれば歩行器を使うかもしれないけれど
歩けるようになるとのことで
びっくり
そして
骨折の話の前に
CT画面を示しながら
肝臓に腫瘍がありますと言われて
びっくり
骨折の治療の後に
腫瘍については
内科で診ていただけるようです
でも９３歳ですから
積極的な治療ではなく
対処療法というか
緩和ケアの方向で
今は
症状は何もないですからね
帰りに義姉の家によって報告
腫瘍の治療についても
了承していました
面会は時間が決まっていて
予約でリモート
その話をしたら
「あんたたち試しにやってきたら」
と
自分の親なのに
行く気はないようです
今までにもたくさんあったいろいろな事
時々
私は家人に同情してしまいます
このままもしものことがあったら
義妹は１年半くらい会っていないままです
直ぐ近くに住んでいるのに
本当に自分の事しか
考えられない人たちだな～と思います
そして
何があっても自分たちは正しいと思える人たち
その自己肯定感の強さが
時にうらやましくもあります
手術をすれば歩けるようになると言われて
ちょっと困りました
寝たきりになれば
ヘルパーさんにお願いできるけど
自分で動けるとなると
それでも今までと同じではないだろうから
着替えとかいろいろ
手をかけなければいけなくなるなと・・・・
やりたくない
おっと鬼嫁発言ｗｗｗ
まっ
どうなるかは分からない
最低でも入院とリハビリで
２ヶ月は家にはいないから
その間ののびのびした生活を
楽しんでおこうと
思っています(＾ω＾)
こんな時
あぁ
いくつになっても
やっぱり「推し」の存在は
大切だわ～と
あらためて思うのでした(^O^)／
明日も良い日でありますように