私見

 戸田城聖全集出版委員会で戸田城聖先生の論文や講演を発刊されたのは、秋谷会長の方々によって発刊されたものと思っている。

 池田会長が名誉会長になり、秋谷会長が初心に戻るために、この企画を指導されたものとおもっている。(違うかもしれないが。)

 戸田先生の思いを秋谷会長等池田名誉会長を支えておられた戸田門下生の方々が初心に戻ろうとされたのかもしれない。

 

 この私も、戸田城聖先生の論文や講演、そして、ここに載せている折伏経典、戸田城聖先生巻頭言集等によって、救われた一人である。


 

 創価学会は日蓮大聖人を信奉する「慈悲」の団体であるはずである。

 

 池田大作先生の指導の中に、さも牧口先生や戸田先生が言ったかのように「反逆した信徒を一生許すな(趣意)」(実際同時中継ビデオで見た)でといい、現創価学会員に対してもその事によって恫喝をしている(池田大作全集にも載っているらしい)。この発想は、会員を守ることではなく、会員を減らしたくないという(経済的にも選挙要因的な)思い、ではないだろうか。まさに、仏法に違背した話であり、会員のことを幸福にする指導だろうか。

 

そのそも、反逆する信徒って、どういう人の事?こういうことを言う人は御書の内容等日蓮大聖人の仏法を理解してない人である。言葉の表面上しか理解できない人達である。

 

 牧口常三郎先生や戸田城聖先生が、一生許すな!など、こんなこと言うわけはない! 

 本来の学会精神からはほど遠く、創価学会は仏の団体・慈悲の団体だったはずだ!  私は許せない! 

 

 本部幹部の中にいるかもしれない、日本を支配してやろうというような、慈悲の概念さえ分からない中国に長く住んでいた共産主義思想に影響された日本人や反日の帰化中国人の幹部や(在日)朝鮮人等の幹部からの、メモを読まされたのか?

 

 創価学会の中にいる中国人や在日朝鮮人韓国人等は早く帰国しなさい!そして母国で広宣流布しなさい!そして、百年前のそれぞれの国の歴史を見つめ、捏造された韓国や中国・朝鮮の歴史を訴えて、日本の正しい歴史を伝えなさい。そうしないとそれぞれの国も、さらに地獄の業因を深めますよ。

 

創価学会は、広宣流布をして、日本民族を救うための団体ですよ!そして東洋民族を救うため、そして世界を救うための団体ですよ!

 

 今の創価学会は、慈悲の団体とは考えられない。表面上の言葉の慰安を求める団体ではないだろうか?共産主義思想の影響か?

 創価学会の旗など作って、なんだと思っているのだろう。

 

 池田大作先生や本部幹部は、学会員をどう捉えているのだろう?

 ただの選挙要員か? 洗脳された奴隷のような人々だと?

 池田大作先生は亡くなられていると思うが、行く先は地獄ではなかろうか。そうでないことを願う。