30年ほども前だったか。

私が会合か何かで創価学会の会館にいたとき、私の県の古い幹部、今なら80才超えている方が韓国の創価学会の会合に行って日本に戻ってきた。

そこで、私には衝撃的な、話をされたが、創価学会の勤行の仕方が、朝夕5座3座となっていたのを「自我偈だけでも可、今までどおりにされてもいい。」というような新聞紙上の内容だったと思うが、その人が話すのは

「よかったねぇ、韓国の人は東を向いて拝するのは、日本を拝するようで嫌だったろうからね」

 

私は、ただ、はぁ、という感じで聞き流したが、東天と日本と関係があるのか?朝鮮人韓国人の創価学会員はそう思っているのか、と不思議であった。

 

今思えば、韓国に行って、まじめに話す捏造国家の話を聞いて、洗脳されて帰ってきたんだろう。池田大作先生も韓国行って民族衣装も着て、捏造された話を聞いて洗脳されたのかな?その程度の知識の人だったのであろう。

韓国人にとっては東天(朝日)に向うことは日本を拝することなんだな。

 

私はこの人達が皆、もしそうなら、生命論など理解できる民族では無いだろうと思っていた。その辺たりから歴史の本を読みはじめ、そうするといろいろと、解ってきた。

 

戦争に負けてGHQの検閲、焚書された本、東大等の大学教授達が公職追放により変わった、日教組等、教育委員会等、学術会議もGHQにより作られ、その他大きく日本の教育環境が変えられた。日本国憲法も押しつけられ、そして日本人が、GHQの意向に沿って検閲していたことも等々。

 

牧口先生や戸田先生が知っておられたであろう正当な歴史認識を、今の学会本部職員は解っているのかな?

私は、一番卑怯な愚劣な民族は、在日朝鮮人だと思っている。ちょっと前、日本人のことを「劣等民族」と言った「青木なにがし」、こいつも外国人か?その根拠は何だろう?歴史知らんのか?

 

朝鮮人韓国人は、嘘を多用し恩を知らず、畜生界の人々である。関東大震災の時に朝鮮人が虐殺された件、いわゆる徴用工の件、従軍慰安婦の件、世界中に少女像を建てていてその碑文の件、徴用され広島で原爆に遭ったという朝鮮人の件等々、これら全てが嘘、恥ずかしげもなく、まだ言うか!

 

自分らが日本に助けてくれと言ってきて、日本が戦争に負けたら、朝鮮人は戦勝国だ、なーんてね。どんだけおまえ達の先祖は深い業因を持っているんだろう。

創価学会の中をごちゃごちゃにして、池田大作先生がバカだったからか?うまく騙してやったか?

おまえ達の業因は、深く深く刻まれているからね!それぞれの命に!

現世の利益しか念頭に無い輩が、誇りある日本を傷つけることは、長い目でみればできないよ。

 

朝鮮学校に日本の補助金を出す政治家、外国人への生活保護も公明党が関係しているのだろう。アイヌへの補助も公明党が関係している。なぜ、賛成した!

公明党よ、センチメンタルに、騙されて、弱い者を守らなきゃ的な政治は辞めろよ。バカめらが!

 

何はともあれ、私は東天に向っての初座は絶対必要であると思う。諸天の加護を1日のはじめに祈る儀式である。

もちろん、長行も必要である。単なる功徳を得るためでなく、仏になるためであろう。金持ちになるためではない。

 

今の創価学会はもっと大罰くらうぞ! 純粋な創価学会員を間違った方向に導いたね! 

 

とにかく、東天に向う初座は重要である。諸天の加護を祈れ!

 

そして在日朝鮮人は日本人のために働くことが、その業因を消していくことにつながるだろうね。