父の茅葺き屋根のデカい家は
、家のどこかの部品を抜くと、屋台崩し
になる仕掛けつきだと聞かされていました
釘を一本も
使わずに建てた
そうです。
そういう茅葺き屋根の古民家を欲しがる方って、結構いるらしくて何回か 売って欲しいと言われたらしいのです。
父が亡くなった後、その茅葺き屋根の
家が道路建設のため、立ち退きを村からお願いされたのです。
父のお姉さんが、その
を相続?した形だったので、売却はお姉さん達がしたのです。買い手がついて○千万円
で売れたんですって。日本のどこかに移築されたらしいです
さて…関係ないような前ふりですが
関係あります(笑)
Nさんがお兄さんから渡された切手ですが
売って
食事に行っちゃう?みたいな事になり、
パソコンで切手を買い取ってくれるお店を探したのです。
メモした○町という住所には、お店はなくて
おかしいな…と思いながら、お店の電話番号
にかけてみると…
中越地震のせいで、今は仮店舗で営業しているとの事でした。教えてもらった住所に行くとお店を発見
Nさんとお店の方が、切手を査定しているので…妹は何とな~く、店の中を眺めていたそうです。
ふっと見ると…ワゴンに乗せられ封筒の山。
何となく視線を向けると
何だか亡くなった父の書く筆文字に似た字
と思って、よく見ると
父の茅葺き屋根の
家の住所が宛名にあるんです

手紙の宛名はひいおじいちゃんの名前



何で~
ですよ。もう
妹の心臓バクバクですよ










ワゴンの封筒の山には、祖父母宛てやらがあるんです
福井のおじさんが書いた手紙やらがザクザク
世代を超えたDNAなのか、本当に亡くなった父の筆文字に似ていてビビったと妹は言っていました。
妹はお店のご主人に「このワゴンの手紙は何ですか?」と尋ねると…
「委託で預かっているものですよ
古い切手は切手として流通したと分かるように封筒のまま販売するんですよ」と。
実は
、このワゴンの手紙は私の曾祖父や祖父母とその家族宛ての手紙なのです、と。
びっくりするお店のご主人
お店のご主人と数えると、なんと250通
もの手紙があったのです。
預けた相手は誰かは言えないけど…事情は察するのだが
無料で渡すわけにもいかないので…
相手に事情を話すので半額でお買い上げいただきたいと…
250通ともなれば、手紙にある古い切手の価値もバラバラ、半額とはいえそこそこの値段
ちょっと、家族で相談してから連絡させて下さいとお願いして帰ってきた妹達。
どうやら、父の
茅葺き屋根の
家の解体をした業者が、作業中に見つけ手紙を
勝手に

売りに出していたみたいなのです。
しかし、父の実家は新潟の端の山奥。でも、手紙が売られていたのは長岡。なぜ、長岡のお店で
解体して売られてから数年
がたった今頃なぜ
ですよ。
切手を売るなんて…お兄さんが渡してくださらなければ、このお店に来る事もなかった話で。
元を辿れば、Nさんが親切で傘をおばあさんに貸さなければ
不思議なおばあさんに、お墓をきれいにしなさいと言われなければ
お兄さんのところにも行く事のないし…。
さあ
帰ってきた妹は母に話して、私のところに
電話してきて
お姉ちゃん
大変だよ~と。
聞いた私だって
ビビりましたよ~
話し合った結果、買い取る事にしました。手紙が入ったまま販売されていて…身内の込み入った内容の手紙を切手収集される方に読まれるのもイヤだし…。切手収集の方だから、逆に手紙なんて見ないのかな?
みんなで考えましたよ
このご先祖様の手紙に辿り着いた意味を。
私と妹が、あの茅葺きの
家の縁側から見えるお墓までの風景と祖母の写真が浮かんだ意味を。
すると…母が祖母の三十三回忌かもしれないと…。
父のお姉さん達はかなりの年配…祖母の娘なのに、法事なんてしてあげる事もなくほったらかし。
三十三回忌してほしいのかしら…
年配のお姉さん達に、出ても無理だけど(笑)
若い私達なら何とかしてくれるのでは?って事なのかしらね…と
もう少し、つづく
、家のどこかの部品を抜くと、屋台崩し
になる仕掛けつきだと聞かされていました
釘を一本も
使わずに建てた
そうです。そういう茅葺き屋根の古民家を欲しがる方って、結構いるらしくて何回か 売って欲しいと言われたらしいのです。
父が亡くなった後、その茅葺き屋根の
家が道路建設のため、立ち退きを村からお願いされたのです。父のお姉さんが、その
を相続?した形だったので、売却はお姉さん達がしたのです。買い手がついて○千万円
で売れたんですって。日本のどこかに移築されたらしいです
さて…関係ないような前ふりですが
関係あります(笑)Nさんがお兄さんから渡された切手ですが
売って
食事に行っちゃう?みたいな事になり、
パソコンで切手を買い取ってくれるお店を探したのです。メモした○町という住所には、お店はなくて
おかしいな…と思いながら、お店の電話番号
にかけてみると…中越地震のせいで、今は仮店舗で営業しているとの事でした。教えてもらった住所に行くとお店を発見

Nさんとお店の方が、切手を査定しているので…妹は何とな~く、店の中を眺めていたそうです。
ふっと見ると…ワゴンに乗せられ封筒の山。
何となく視線を向けると
何だか亡くなった父の書く筆文字に似た字
と思って、よく見ると
父の茅葺き屋根の
家の住所が宛名にあるんです

手紙の宛名はひいおじいちゃんの名前




何で~
ですよ。もう
妹の心臓バクバクですよ










ワゴンの封筒の山には、祖父母宛てやらがあるんです
福井のおじさんが書いた手紙やらがザクザク
世代を超えたDNAなのか、本当に亡くなった父の筆文字に似ていてビビったと妹は言っていました。妹はお店のご主人に「このワゴンの手紙は何ですか?」と尋ねると…
「委託で預かっているものですよ
古い切手は切手として流通したと分かるように封筒のまま販売するんですよ」と。実は
、このワゴンの手紙は私の曾祖父や祖父母とその家族宛ての手紙なのです、と。びっくりするお店のご主人

お店のご主人と数えると、なんと250通
もの手紙があったのです。預けた相手は誰かは言えないけど…事情は察するのだが
無料で渡すわけにもいかないので…相手に事情を話すので半額でお買い上げいただきたいと…
250通ともなれば、手紙にある古い切手の価値もバラバラ、半額とはいえそこそこの値段
ちょっと、家族で相談してから連絡させて下さいとお願いして帰ってきた妹達。どうやら、父の
茅葺き屋根の
家の解体をした業者が、作業中に見つけ手紙を
勝手に

売りに出していたみたいなのです。しかし、父の実家は新潟の端の山奥。でも、手紙が売られていたのは長岡。なぜ、長岡のお店で

解体して売られてから数年
がたった今頃なぜ
ですよ。切手を売るなんて…お兄さんが渡してくださらなければ、このお店に来る事もなかった話で。
元を辿れば、Nさんが親切で傘をおばあさんに貸さなければ
不思議なおばあさんに、お墓をきれいにしなさいと言われなければ
お兄さんのところにも行く事のないし…。
さあ

帰ってきた妹は母に話して、私のところに
電話してきて
お姉ちゃん
大変だよ~と。聞いた私だって
ビビりましたよ~話し合った結果、買い取る事にしました。手紙が入ったまま販売されていて…身内の込み入った内容の手紙を切手収集される方に読まれるのもイヤだし…。切手収集の方だから、逆に手紙なんて見ないのかな?

みんなで考えましたよ
このご先祖様の手紙に辿り着いた意味を。私と妹が、あの茅葺きの
家の縁側から見えるお墓までの風景と祖母の写真が浮かんだ意味を。すると…母が祖母の三十三回忌かもしれないと…。
父のお姉さん達はかなりの年配…祖母の娘なのに、法事なんてしてあげる事もなくほったらかし。
三十三回忌してほしいのかしら…
年配のお姉さん達に、出ても無理だけど(笑)
若い私達なら何とかしてくれるのでは?って事なのかしらね…と

もう少し、つづく
