【 WBC 大谷(ベストプレー) 】
WBCにおける、
大谷選手のベストプレー、トップ5
1.決勝戦(3月22日) : アメリカ 9回
アメリカの主砲トラウトに投じた、
2-1からの・・・ど真ん中の剛速球(空振り)
この球が、最後のスライダー(空振り三振、ゲームセット)に繋がった。
2.準決勝戦(3月21日) : メキシコ 9回 (1点ビハインド)
先頭打者として、初球を振り抜き・・・2塁打・激走!!
2塁ベース上における・・・チームを鼓舞する、雄叫び!!!
この迫力が、村上のサヨナラヒットを・・・生んだ!!!
3.準々決勝戦(3月16日) : イタリア 3回 (0-0)
1アウト1塁の場面・・・意表をつく、セーフティバント
このバントで、1-3塁となり・・・均衡を破る4得点の起点となる。
大谷の勝利に対する情熱が日本ナインを目覚めさせた・・・一打
4.予選リーグ4戦目(3月12日) : オーストリア 1回 (ノーアウト 1・2塁)
自身の看板を直撃する、大ホームラン
比類なき、その打撃力を・・・WBC全チームに見せつけた!!
5.開幕戦(3月9日) : 中国
先発投手として、4回1安打無失点の好投
打者として、適時2塁打で追加点、
開幕戦で投打の活躍!!
*WBC MVP 大谷