WBC 大谷(ベストプレー) | siriusu1960 愛の軌跡(1991年~2012年)

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1991年4月、運命的な出会いから

2012年5月、永遠の別れまで

その愛の軌跡を綴ります。

【 WBC 大谷(ベストプレー) 】

 

WBCにおける、

大谷選手のベストプレー、トップ5

 

 

1.決勝戦(3月22日) : アメリカ 9回

  アメリカの主砲トラウトに投じた、

  2-1からの・・・ど真ん中の剛速球(空振り)

  この球が、最後のスライダー(空振り三振、ゲームセット)に繋がった。

 

 

2.準決勝戦(3月21日) : メキシコ 9回 (1点ビハインド)

  先頭打者として、初球を振り抜き・・・2塁打・激走!!

  2塁ベース上における・・・チームを鼓舞する、雄叫び!!!

  この迫力が、村上のサヨナラヒットを・・・生んだ!!!

 

 

3.準々決勝戦(3月16日) : イタリア 3回 (0-0)

  1アウト1塁の場面・・・意表をつく、セーフティバント

  このバントで、1-3塁となり・・・均衡を破る4得点の起点となる。

  大谷の勝利に対する情熱が日本ナインを目覚めさせた・・・一打

 

 

4.予選リーグ4戦目(3月12日) : オーストリア 1回 (ノーアウト 1・2塁)

  自身の看板を直撃する、大ホームラン

  比類なき、その打撃力を・・・WBC全チームに見せつけた!!

 

 

5.開幕戦(3月9日) : 中国 

  先発投手として、4回1安打無失点の好投

  打者として、適時2塁打で追加点、

  開幕戦で投打の活躍!!


 

 

*WBC MVP 大谷