けら’s ブログ 誰か知る 百尺下の水の心

けら’s ブログ 誰か知る 百尺下の水の心

氣になった記事を自分の覚えのためにご紹介をしています。一種の思考訓練の場と考えております。いろいろご意見あろうかと思いますが、突飛な話とお考えの向きは、ファンタジーだと思ってご照覧くださいませ(^^)ノ

 

 

マドモアゼル・愛

チャンネル登録者数 16.2万人

 

「2024年10月12日午前9時32分頃、冥王星はやぎ座で最後の順行に移り、以後、200年以上やぎ座に戻ることはなくなります。 やぎ座を冥王星が運行していた意味は、企業が国家よりも上に来る時代を意味していました。そしてそれは本当にその通りとなりました。世界の中心的役割を担っていたアメリカも同様でした。 国の政策は国民のためというより、国の上層部を占めた企業体のためであったわけです。企業は自分らに都合の良い政策を国にもとめ、それを実行させると同時に、国民を制御する役目も国に持たせたともいえるでしょう。 しかし、冥王星がやぎ座の最終に来るとき、これまで作ったやぎ座的環境を、命がある場合を除いて、それを除去する働きを冥王星は始めます。 冥王星がいる20年の間に、まず、その星座の特徴にエネルギーを与え、その星座がやることを応援します。そして巨大化させ、次に、そこに形式とか形だけのものしかないとわかると、冥王星はせっかく作ったものを、すべて壊しにかかります。そして命あるものだけを残して、次の星座に移っていきます。 今回は、命ある意味ある企業を残して、命を失っている企業を取り壊しにかかるはずで、けっこう厳密に行われることになると思われます。冥王星の力によって、システムだけ、流れだけ、で伸びて来た企業は心もとない状況が訪れると思います。逆に、小さくても、どんなに不利な状況に見えても、そこに命を持つ企業は必ず残ります。冥王星はそうした企業だけをとらえ、次の時代に運ぶように働きます。それが今なのです。 これは個人にも言えます。システムに乗って、自分の本当の実力と異なる発展をした人は、ゼロに戻る可能性があり、逆に時代に迎合せずに個の真実を追求してきた、そうした生き方をしている人には、大きなエネルギーが訪れるはずです。 あれこれ注釈ばかりで実行に移せない人は難しい局面に至り、何も言わずとも、結果を残す人は大きく発展していく流れとなります。

  #冥王星順行へ #大企業より個の力が勝る時 #システムが壊れていく  

 

 

様々な暴露が続いています。どんなに大きく見える力も真実の暴露の前で急速に衰えています。まさにやぎ座冥王星の最後の状況が世界で加速度を増しています。 

 

3人の講演&座談会in初島 藤原直哉・土橋重隆・マドモアゼル愛     

「トランプ大統領と世界&日本の今後」 

 

日時 2024年11月17日 ライブ配信 

ライブ配信参加費用 1万円 

 

ライブ配信では、三人の先生方の各講演、会食風景、夜間ミーティングのすべての配信をご覧いただけます。(配信後の半年間は自由に何度でも視聴可能です) 

詳細は下記へ 

公式SHOP http://hoshitomori.net/  」

 

 

マドモアゼル・愛

チャンネル登録者数 16.2万人

 

「エプスタイン事件が世の中を騒がせましたが、その内容はあまり表に出ないまま、エプスタイン本人もこの世にいなくなったこともあってか、世の中から忘れされていましたが、追いかけていた筋は何が行われていたかの確信を得た事件ではありました。 そして今、アメリカのラッパーの有力者の家が家宅捜査され、大変な関心をアメリカ人は抱きだしています。 この世の中は、上位者がいて、彼らは横にほとんどつながっており、そのサークル、ないしソサエティに入らなければ、絶対に上に行けない、そうしたシステムが世界を運営していた、、、ということがわかってきました。 上位者が助け合うことはこれは自由かもしれませんが、助けあう他に、秘密を守り合うことの方が大きかったようです。 なぜなら、秘密にしなければいけないような内容が上位者の多くに共通してあったからです。その内容を教えてくれたのが、エプスタイン事件であり、今回のラッパーの事件と言えると思います。 内容については詳しくは触れませんが、驚くべき内容とのことです。そして、個人的な犯罪者がそうした事件を起こしていたというのとは違って、上位者に共通していたものがあり、その内容に問題があるとの視点が明快になりつつあります。 それがわかったら、これまでの体制を維持することはできなくなるという内容でもあります。 時代は本当に変わると思います。これまでの権威とは何だったのか、、、人間とは何なのか、、、というところまで、今回の事件は私たちに迫っていくと思います。

 

  #人気ラッパーの秘密 #エプスタイン事件 #ヒラリークリントン  

 

 

3人の講演&座談会in初島 藤原直哉・土橋重隆・マドモアゼル愛     

    「トランプ大統領と世界&日本の今後」 

日時 2024年11月17日 ライブ配信 ライブ配信

参加費用 1万円 

ライブ配信では、三人の先生方の各講演、会食風景、夜間ミーティングのすべての配信をご覧いただけます。(配信後の半年間は自由に何度でも視聴可能です) 

詳細は下記へ 

公式SHOP http://hoshitomori.net/ 」

 

 

マドモアゼル・愛

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「ヒラリークリントン女史は11月の大統領選挙でトランプには決まらない、と語ったようです。その理由として、10月に入って大きな出来事があり、その結果、トランプにはならない、、、との理由でした。 確かに10月に入ったとたん、イランがは多くの指揮官を失った報復としてイスラエルにミサイル攻撃を開始。イランとイスラエルの間に直接的な火ぶたが降りたわけです。 メディアはこれでアメリカが参戦すると、期待値を持つような言い方に終始していますが、果たしてどうなるかが今後の分かれ目となります。 確かにアメリカ軍は現場に向かい出していますが、その目的は果たしてヒラリー女史が思っているのと同じ理由でしょうか。アメリカが参戦すれば、イランと周辺諸国の多くがイラン側となって参戦、成り行き次第では限定的に核使用ともなれば、ことの成り行き次第でロシアが出てくることとなり、第三次大戦となるわけです。 イスラエルは自国が生き延びるには、他の国々を参戦させて大きな戦争に持って行く以外ないと考えていますので、イスラエルをどうなだめ、どう他の方法を取らせるかが、焦点になっています。メディアはただたきつけて大きくしたいだけですので、メディアの情報分析は今、あまり当てにならないと思います。 私はアメリカは参戦するにしても、それは形だけで、例えば空母が沈められもしたら、ここまでやりましたので、あとは一度下がって考え直します、、、と戻ってしまうのではないかと思っています。 イスラエルはそうしたことはさせないと、もしイスラエルが無くなるようなことにでもなれば、余っている核ミサイルをすべての国々に発射すると言います。なので、平和に進む方法は、やはりイスラエル内部での力関係の逆転が重要なわけです。第三次大戦に行くまでには、何度も色々な調停案を様々な国が出すことが大切で、状況によってイスラエルがそれを飲むスタイルとなれば良いのですが。いずれそうなると私は思っていますが、それを日本がやってもいいと思うのに、どんなものでしょうか。 イスラエルにもアメリカにも中東にも、それなりの顔を維持していた日本ですので、せめて第三次大戦を防ぐ調停案程度は日本からも指し示す姿勢自力が必要でしょう。石破さん、やってください。無理か、、、。そこに新しい世界の方式、平和と人間性がにじみ出る調停案なら、世界はそうした日本方式の調停案を飲む可能性もあると思います。 結局武器を持たない国が強いということを、ここは日本が見せてあげなくてはならなくなる場面。それに沿った内閣人事であることを、まったく期待しないまでも望んでいます。 戦争お宅の石破氏、戦争ごっこは好きでも、本当の戦争は嫌いです、、、という立場に立ってもらいたいと切に願っています。

 

  #10月の事件 #イラン応酬 #戦火の拡大をどう鎮めるか 」

 

 

マドモアゼル・愛

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「これから起こること、今、起きつつあることは、世界的な消費の冷え込み、それに伴う商品在庫の山、工場の閉鎖、リストラと失業、大恐慌という流れが見えています。 その解決策は決まって戦争というのがこれまでの歴史でもありましたが、今回は違うように思います。戦争にも持って行けずに長い暗黒時代を暮らすような時代に入る可能性がある一方で、人の意識の変革が始まるようにも思えます。価値観の変化、個々人の能力の開花へと歴史は進んで行く可能性があります。 最高の不動産と言われる家に、私は住みたいと思わないのは、その家がまったくもって人間に快適なものを与えるようには思えないからです。(もちろん購入できないわけですが)物件を高価にするために、いらぬ工夫を凝らし、本来の価値観からずれてしまった家や文明を作りました。そうしたものから、自然と人間が共に暮らし、人間が自然を快適で豊かに再生する方向しか、これからの人は魅力を感じなくなっていくのではないでしょうか。 荒れ果てた大地やアスファルトに埋もれた生活環境など、良いわけがないという簡単な思いがこれから認識されていくはずです。ガラクタ文明を上位者から強制されていたことが分かっていくと思います。人間が本当に求めていたものは、これまでのようなものとは違う、、、と考える人が多くなっていきます。 人の意識が変わることで、金融も経済も常識も、まったく違ったものに変化していくようになるでしょう。今回の不況がそのきっかけになるように思っています。特に日本では意識の変化が大きくなっていくのではないでしょうか。それがきっと世界にとっての覚醒にもつながるのかと思います。 さて、動画の後半は朗読タイムとさせていただきますので、後半はご覧になりたい方のみよろしくお願いいたします。月の教科書の続きです。途中で私の注釈が入り、通常の朗読とかなりかけ離れてしまっていますが、ご了承ください。

 

  #リストラと工場閉鎖 #不動産不況 #太陽星座と月星座 」

 

 

マドモアゼル・愛

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「自民党総裁選挙がもうすぐです。それに呼応するように、ひとつのキャンペーンが推し進められているように見えます。 中国怖い、、、中国人怖い、、、と思わせる情報が乱れ飛び、日本はいずれ彼らと戦うようになる、、、その準備や体制が絶対に必要だ、、、との無意識教育がこのところ華やかに感じます。 日本に限らず、中東も同様です。イスラエルはヒズボラとの戦いを開始。イスラエルにしてみたら、大規模戦争以外に自分らが生き延びる方法がないところまで追い込まれています。なので、各国をこの戦いに参戦させたいのですが、今のところ、イランもアメリカも参入してくる気配を見せません。今後はどうなるかはわかりませんが、少なくとも、戦争の拡大を願っていないように見えます。 世界は大きくわけて、こうした混乱を通して発展拡大を画策する力と、そういうやり方はもう嫌だ、、、という力が今、最終の対立場面を作っているように見えます。 世界でも日本でも同じす。今回の自民党総裁選で、誰が選ばれるのか、、、日本を守る、、、そのためには憲法の改正、、、とつながっていく人かどうかが、問われます。一見、勇ましく愛国心に富んでいるようにも見えますが、果たしてどうなのでしょう。最後は戦争も辞さないという流れはいつか来た道です。 トランプ氏は日本において戦争勢力が力を盛り返している、、、というようなことを先日指摘しています。戦争派の彼らは対立をあおり、自分らのいうことが正しいと思わせるようにしていますが、メディアもそれをあおっています。このままでは日本は乗っ取られるという危機感を持つように持っていこうとしています。 すでに乗っ取られているのに、何を今さらとも思うのですが、トランプ氏の発言は、要するに、そうしたことを画策している者たちを浮彫にさせています。中東でも同様です。 戦争やりたがる人たちに、人類はこれまでひどい目にあわされており、いい加減やめろ、、、との立場が本当はすでに優位にあり、そのことを秘めつつ、戦争派を浮き上がらせておいて、最後にはしごをはずすという流れが起きていると思います。 隣国を悪く言ってその恐怖を煽れば、一見愛国者に見られますが、そこは多少大人になって考えるべきではないかと思います。自民党総裁立候補者の誰が、本当は戦争への道を切り開こうとしているのか、、、、そうした人たちは、きっとはしごを最後には外されることになると思います。 

 

#戦争屋が好む愛国者の仮面 #すでに乗っ取られてきた日本 #ヒズボラ 」