けら’s ブログ 誰か知る 百尺下の水の心

けら’s ブログ 誰か知る 百尺下の水の心

氣になった記事を自分の覚えのためにご紹介をしています。一種の思考訓練の場と考えております。いろいろご意見あろうかと思いますが、突飛な話とお考えの向きは、ファンタジーだと思ってご照覧くださいませ(^^)ノ

 

 

マドモアゼル・愛

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「日本ではお盆、世界的にはバリ祭、そんな日に驚くニュースが届きました。 トランプ氏狙撃されるの一報は、多くの人を驚かせました。日本のどこかのアナウンサーは「トランプのプラスアピールになりかねない」と、最低の人間性を吐露するようなコメントでひんしゅくを買っています。 今回のこの出来事には色々な意味が込められていると思いますので、それについて動画でお話しさせていただきました。 トランプ氏は狙撃の瞬間、強く振り向いた結果、弾丸を奇跡的にかわすことができたと。「日本の古き親友の声が聞こえて振り向いた」とトランプ氏。 立ち上がった氏は、力強くこぶしを天に伸ばし「ファイト」と何度も告げていました。それは、私たちが戦うべき相手が何かこれで分かっただろう、、、との確信に満ちたものでした。 全人類共通の敵が何であるかを示すかのようなあのファイトは、日本人の心にも届いたでしょうか。 

 

#トランプ狙撃 #プーチンとトランプ #どこかの最低女子アナ 」

 

 

マドモアゼル・愛

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「何も持たない人が新しいものを生む時代になりました。色々なものをたくさん持っていると、人はついそれに頼り、結局は同じことしかできなくなります。その結果、命を失い、どんなに大きな船でも沈んでいくことになります。 一旦ゼロに戻らないと、命ある新しいことはなかなか始まらないと思います。頼るものがあるうちは、人はついそれに頼ってしまうからです。 究極の税制、究極の労働、究極の様々な負担の中で、私たちは今あえいでいます。何も持たない裸の私たち。だからこそ原点が見えてくる可能性があります。 ほとんどの問題の解決はこれまでの延長線の中にはありません。どこにあるのか、、、個の心の中にしかそれはありません。時代は新しい創業精神を必要としています。 これから訪れることは、まずは混沌。次に住み分け。そしてその中で残るものは、心に火を持つものとなるでしょう。 船は沈み出しています。どこにいても安心ということはなく、お金があっても権力があっても、300万票取っても、沈み出したものは沈むことになります。 私たち個々がそれぞれのゼロに戻り、内なる火と再び出会うことで再出発を図っていく。戦後がなんであんなに発展したのか、、、焼け野原で何もなかったからです。ただ、人々の心の中に、小さな希望の火が灯っていた点が大きかったわけです。 今は逆です。あらゆる物があり、大きな組織があり、これまでの時代の中で最高度に物質に恵まれています。なのに、人の心に火がないのです。なのでどんなに大きな船でも沈み出しているのです。 

 

訂正 動画の中で、ヤマハや河合が、まさかピアノを作るとは、、、という言い方は逆で、まさかオートバイを作るとは、、、に訂正させていただきます。大変失礼いたしました。」

 

 

 

 

マドモアゼル・愛

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「新札が発行されて数日たちますが、まだ新しい紙幣に一度も遭遇していません。今回は流通するのが遅く感じますが、そんなことないのでしょうか。 つまらない話しですが、人の運気の変化は意外なことに、まったく関係ないように見える外の事象とリンクしていることが多くあります。 お札で言えば、聖徳太子の時代はそれなりに良かったけど、福沢諭吉の時代は苦しかったな、、、などと、流通しているお札とその時代の金運がリンクするようなことが、起こるケースが多いということです。 なので、今回の新札発行に伴い、金運が大きく変動する人がいるかもしれません。できたら良い方向に変わると良いので、お金に対する意識を恨みから感謝に変更させると効果抜群になるでしょう。 渋沢栄一から愛されても困るわけではありませんので、「渋ちゃん、しょっちゅう遊びにおいで」と思う程度のことは心の片隅に持っておいた方が良いかもしれません。 諭吉時代は、何もしないでシステムの上でふんぞり返っていた人に諭吉が降り注ぎましたが、今度は何となく違う予感があり、ここいらでお金に対する恨みを解いて、前向きに考えたらきっとたくさん渋沢ちゃんが来てくれると、そう思うと良いと思います。色々な事業を起こした渋沢栄一ですので、やる気があれば、きっとひんぱんに訪れるようになります。 お札が変わると人の金運が変わることがあるように、ちょっとしたことが思わぬ大きな変化につながるのが現代です。小池百合子氏の圧勝に終えた選挙結果に疲れをお感じになられている人も多いかと思いますが、一期、二期の当選と同じように見えて、内実かなりの違いがあるのではないでしょうか。 結果は結果として受け止めるしかありませんが、これまでとは取り巻く状況が大きく違っており、一穴を開ければ、すべてが簡単に瓦解するかもしれない、そうした時代性を迎えているように思います。 年も前半を過ぎましたが、後半の変化は前半を上回ることはほぼ確実でしょう。トランプ氏の大統領も視野に入ってくることで、これまで隠されていたものが、出てくると思います。それはこれまでのものをあっという間に押しやる力を持っていることでしょう。 未来を見つめる目、あきらめない柔らかな心が、とても必要になっています。 

 

#東京の木々を切れるか #メディアが悪く言う人 #トランプと鳩山前首相 」

 

 

マドモアゼル・愛

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「自分自身を元気なく感じている人は多いと思います。やる気や気力がわかない人も多いことでしょう。自分の未来に対してもどこかであきらめてしまっているような、そんな思いを抱いている人も多いかもしれません。 しかし、生きている以上、絶対に火は消えてないのです。心の中にある、今は小さくなって昔のようには光っていないかもしれないものの、生きている以上、その火は消えていないのです。 そして、すべてはそこから始まります。大火でさえ、小さなマッチ一本の不始末から始まることがあるように、私たちが元気を取り戻し、やる気を出し、前向きに自身の人生を生きていけるようになるのも、その火が再び活気を取り戻すことによってなのです。 火がある以上、可能性はいつだってあるのです。火などない、、、ということはないのです。火がなければ人は生きていないので、どんなに元気がない人でも、かすかに燃えている火は心のどこかに持っており、まだ燃え続けているのです。そしてわずかな火も、再び燃えだしたら、あっという間に大きな火になる。 なぜ、政府や権力は、批判を恐れるのでしょう。それは、民衆の中に火があることを知っているからです。 絶対的な権力を持つ国家や政府が、これまでにいくつもあり、数名の反対など軽く吹き飛ばせるのにも関わらず、彼らはそれを恐れました。どんなに小さくても民衆の中にある火が怖いからです。 国家が民衆の火を一時的に消し去ることはあるいはできるかもしれませんが、自分自身の中にある火は、くすぶっている状態かもしれませんが、必ず持っています。なければ人は生きられないので、必ず火を持っているわけです。火を大きくすることは簡単です。火の存在にさえ気づけば。 これからの未来、不安がいっぱいです。それでも火は消えることなく私たちの中にあります。不安に集中して自分を失うより、持っている火に気づいて、それを大きくしてみたらどうでしょう。 火があれば、何かを始めたくなります。火が少しでも大きくなれば、心が暖かくなります。自分の中に火がないと思うと、外の火をもとめて、最後にはきっとやけどをします。自分の中の火はどんなに大きく育っても自身を焼き尽くすことはありません。奮い立たせるだけです。 今、私たちがやらねばならないことは、自身の力に気づくことです。その火は常にあなたの中に今でも、静かに燃えているのですから。未来を作る火、、、安心の火、、、共に生きる火、、、となって、私たちをきっと照らしてくれます。 選挙は外に火を求める制度ですが、それを選ぶのは、内なる火であり、たとえあなたの選んだ人が落選したとしても、あなたが落ち込む必要などないのです。今度はその火をあなたが大きくすればいいだけ。あなたの中に火があるから、誰かを選びたくなったわけで、それはあなたが生きている証であり、あなたの火はきっと大きくなっていくことでしょう。 

 

#七夕選挙 #出世主義者は落ち目 #猛暑警戒 」

 

 

マドモアゼル・愛

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「本日は年の前半を終える大祓いの日です。無病息災を祈願して神社で茅の輪くぐりをされた方も大かったのではないでしょうか。 大祓いは神道に限ったことではなく、清め、祓いの重要性はキリスト教にも見られます。 本日はファティマに降りたマリア様がついには秋田の教会に降りるいきさつをお話しし、一年の半分のしめくくりとお祓い、罪の悔い改めと近いものと捉えてお話しさせていただきました。 秋田の聖体奉仕会のシスターにマリア様が最初の降りたのは、1973年のことで、その後、1975年から1981年の7年の間に101回の涙をマリア像は流しました。同時に悔い改めないと天の父の怒りが注がれ、火の雨が降るようなことになるとし、心の掃除、お祓い、悔い改めの必要性を説きました。 その後38年もの月日がたった2019年10月にマリア様は再び秋田の教会のシスターに訪れ「時が近づいている」ことを告げます。確かにその直後から人類は大きな疾病の時代を迎えますが、その直前の出現でした。 今、私たちは2024年の半分を終えようとしています。本日は多少なりとものお清めとして、741Hz、及び2964Hz、そして741Hzトーニングによって、荒ぶる霊を鎮めようと思います。皆さまもこの音源と一緒にトーニング(同じ音程の声を出すこと)をされ、大祓いの日をお送り願えたら幸いです。音源は大祓いの日が過ぎてもいつでも使えますので、ご利用いただけたらと思います。 

 

#大祓い #秋田の奇跡 #人類のお清めの必要 」