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おはようございます。
4月19日からブログを書き始めてから、1日も欠かすことなく書き続けることができています。
書き始めた頃のアクセス数は1日20人程でしたが、最近は100人を超えるようになりました。
読んでいただいている皆さん、ありがとうございます。
さて、現在は、「DIY」ネタと「ベース契約」ネタを交互に書き進めていますが、改めてアクセス数を見ると「ベース契約」をアップした日は、「DIY」の7割程度のアクセス数に減っています。
遠方の方はあまり関心がないようですね。
そこで、少しでも関心を持っていただきたく、
急きょ「ベース契約は遠隔操作が向いている!」との記事を書きたいと思います。
(次回は、また地区別の特徴に戻ります。)
例えば6世帯のアパートは、キッチンやバスが6世帯分付いているため、故障する機会も多くなります。
また、単身者の場合入退去の回転が速く、年中、入退去に対する対応が必要となります。
多くの大家は年度末が近づくと、「誰も退去しませんように」と祈り、いざ空室が出ると繁忙期中に勝負をかけていると思います。
一方ベース契約は1住居1世帯の対応となり、基本的にはキッチンとバスが1世帯分となりますので、自ずと故障する機会は、アパートに比べて断然少なくなります。
また若い独身隊員であれば2年程の入居期間となりますが、ファミリー層を中心に入居期間が長くなり、中には10年程住み続ける方もいます。
仮に、入居中に設備の不具合があっても、英語対応のため完全に管理会社任せになります。
(自分でやろうにも、どうしようも出来ません。)
大家としてやることは「庭木の剪定」だけですが、多くの大家はプロの植木屋に任せるようです。
結論から言って、大家は何もやることがありません。
新たな募集をするにあたり、基地内住宅課(Housing Services Center)の査定がスムースに通るため、また外人に選ばれる物件にするため、すべてを熟知した管理会社主導で、各種整備をする必要があり、大家は、ただOKを出すだけです。
また、空室時に不動産屋に営業をかける熱心な大家もいますが、ベース契約専門の不動産屋は基地のゲート周辺に集中しているため、半日もあれば、全部回れます。
要は、何もやることがないので「ベース契約は遠隔操作が向いている!」のです。
遠方の皆さんも、ぜひ、投資の選択肢の一つに「ベース契約」を加えてみてください。
私も全力で、当ブログに情報をアップさせていただきます。(そして、私のブログも読んでください・・・・)
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