石清水八幡宮から高良神社
そして仁和寺へ
門が大きい
京都のお寺も神社も
建物が立派
昔の人の建築技術の凄さを
感じられる
次女が徒然草で行きたいと
いった仁和寺
国語とか苦手な次女が
興味を持ったから
行ってみることに
仁和寺の敷地は広い
受付で御朱印を預かってもらう
引き換えの番号は
こんな時期に5番とは(苦笑)
そしてコインパーキングの番号も
5番と
なぜか5が付きまとう
皇室とゆかりの深い寺(門跡寺院)で、出家後の宇多法皇が住したことから、「御室御所」(おむろごしょ)と称された。明治維新以降は、仁和寺の門跡に皇族が就かなくなったこともあり、「旧御室御所」と称するようになった。
御室は桜の名所としても知られ、春の桜と秋の紅葉の時期は多くの参拝者でにぎわう。『徒然草』に登場する「仁和寺にある法師」の話は著名である。当寺はまた、宇多天皇を流祖とする華道「御室流」の家元でもある。
普段は境内への入場は無料であり、御殿・霊宝館の拝観のみ有料となる。ただし、御室桜の開花時(4月)に「さくらまつり」が行われ、その期間は、境内への入場にも拝観料が必要となる。
宿坊で宿泊客を受け入れている。御室会館[1]のほか、「松林庵」(しょうりんあん)を改修して[2]高級宿坊としている[3]。
Wikipediaより
広い敷地を
ゆっくりとお参りさせてもらいました
次女も満足してました(笑)
ありがたいな
桜の頃はとても綺麗な景色が
見られそう
御室桜見てみたいな
いつもありがとう♪












