岩長姫様の後に向かったのは
浦島太郎のお話しで出てくる
竜宮城伝説のあった場所らしい
久しぶりに登ってみました
3つ飛び出したひとつが
飛んでいった場所だと伝えられてます
ご祭神は豊玉姫命こと竜宮城伝説(うらしまたろうが出てくる昔話)の乙姫様です。昔、玉比咩神社のあたりは入江となっており、その境内にある「立石」と言われる巨岩は珍しく、人々は舟をとめ、しばしばここへ訪れました。この立石から、ある夜、火の玉が三つ飛び出し、一つは臥龍山中腹の臥龍稲荷神社奥宮に、一つは西大寺の観音様に、そして残る一つは牛窓に向かったといわれています。その火の玉の出た所は、今も丸く日輪の形に残っていると伝えられており、昔からこの岩は「高さ35尺、幅97尺。玉村の磯辺にあり、巨厳工(きょがんこう)しごとく、重(じゅう)なり、とても人力の業(わざ)にあらず自然のものなり。すべて、このあたり絶景なり」と記されています。
ここから火の玉が飛んでいったと
伝えられています
こんな巨石が浜辺にあると
立ち寄りたくなる気がします
癒されました
次女と最近、私になついてきてる
若いお友達と
お参りに行きました
楽しかった♪
いつもありがとう♪











