19日、ブレスが出来上がったので
お参り仲間の方に連絡して
会うことに
今年最初の友達との
お参りは沖田神社
友達は夢で蛇さんを見たそうで
それでここなのねって

そういうのもあるね~
友達を迎えにいく時まで
今回はどこに行こうか決まらなくて
頭に浮かんでたのは
岩に不動明王様をほってある場所が
ちらついてた

そして友達とあってから
何故か沖田神社に行こうと
思いつきそのまま神社へ



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手水舎では龍神様


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お正月の賑わいはないものの
それでもお参りの方が後を絶たない

元禄7年(1694年)岡山市南部の沖新田干拓地の産土神として岡山藩池田綱政の命により建立された。建立当初は岡山市福島にあったが、同年9月に岡山市沖元宮地に移転した。しかし、土地が低く冠水するなどの問題があったため、宝永6年(1709年)現在の地に移転した。

御祭神

天照大御神、素戔嗚尊、軻遇槌命、倉稲魂命、句句廼智命、おきた姫



元禄5年(1692年)沖新田の堤防工事の際、最後の潮止め工事が困難を極めた。このため「きた」という若い女性が人柱として、龍神に捧げられたという伝説があるが、史実かどうかは不明である。沖田神社の本殿下に五輪塔と祠があり、人柱となった女性を祀ったものではないかという説もある。「きた」は干拓地の鎮守神「おきた姫」として当神社の祭神となった
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金の鈴と銀の鈴が付いてた

道通宮(どうつうぐう)は、沖田神社の境内にある末社である。祭神は猿田彦命

由緒編集

天正10年(1582年高松城水攻めの際、城主清水宗治の次男・長九朗がかねてより信奉していた道通宮の使いの白蛇に導かれて浅口郡西大島御滝山(現在の笠岡市西大島)に逃れた。これにより、この地に道通宮を祀った。



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道通宮は巳様を祀ってます
そして猿田彦命

導きの神様ですね

こちらでもご挨拶をした

答えは1つではないとメッセージ
それぞれの角度で見ると答えが違う
それぞれの真実を探すそんな感じに捉えた

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道通宮の本殿の側に猫ちゃん

招き猫かな♪


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本殿をぐるっと回れるようになってます



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お日様もね
優しく見守ってくれてます


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こちらの石垣に
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ひょうたんがありました

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こちらの本殿の下の石垣です

由緒がわからないのが気になってます


そして最近何度も
テレビなどで見させてもらう
宗像大社
こちらにもありました

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漢字は違いますが
胸形神社
こちらにもご挨拶させてもらいました

手を合わせられる場所があるのは
とってもありがたい事だと感じてます


そして、こんなお守り
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赤さんファンは喜びそうね♪

そして家の前でも
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赤さんでした(笑)
いやいや、私は青さんですから
智というお守りもバスもないか(苦笑)



いつもありがとう♪