南の島に満点の星空を求めて・・・

南の島に満点の星空を求めて・・・

都会の「星」は「地上の星」
昔はネオンや赤提灯の光 今はLEDのお洒落なイルミネーションか
流行歌の歌詞じゃないけれど 夜空から 人々の意識から 昴や銀河
はどこへ行ったの
子供の頃 見た降るような星々 流れる天の川
生きているうちに もう一度出会いたくて 南の島へ

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2014年6月に黒島に行きましたが、夜は2晩ともしっかり曇ってほとんど星を見ることはできず、失意で島を後にしました。 都会の生活に戻り毎日をビルのジャングルで過ごすうち、「もう1回だけ八重山できれいな星空に出会いたい。」 という気持ちが強くなり、2015年8月、8度目の八重山行きになりました。 今回も波照間航路は全便欠航だったので、やむを得ず黒島にわたりました。

2日目の晩(帰る前夜)、それまで一杯あった雲が切れ始め、「奇跡の晴れ間」に出会いました。 感激もそこそこに機材をセットして一心不乱にシャッターを切りました。 晴れてよかった。 ありがとう八重山の星たち! と叫んで宿へ戻る自転車を漕ぎました。

Canon EOS 6D + AF-S Nikkor 20mm F1.8 ED 2分露光 ISO:2000









離島へはいつも溜まったマイルで空席便を探して行きます。航空会社の特典席数は限られているので、羽田→石垣→離島で希望の日時でうまく乗り継げる空席を見つけることがなかなかできません。 今回も本当は波照間島へ行きたかったのですが、仕事の都合による日程の急遽変更があり、変更後の日どりでは 波照間をうまく往復できる便がとれなかったので、やむなく黒島行きとなりました。

2泊3日の滞在で初日は台湾に接近した台風の影響で夜はベタ曇り。2日目の夜に数時間晴れて、夏の銀河を撮影できました。 今回は晴れ間自体は過去6回の離島行きで最も 「マシ」だと感じました。肉眼でいて座あたりの暗黒帯も見えていましたし。 雲が流れて来ては去って行く状態でしたが、マズマズ満足のいく星空に出会えました。

今度はいつ行けるかわかりませんが、今度は梅雨明け10日間の、夏空が最も安定するであろう6月末~7月初旬に是非!


憧れの離島天の川

EOS 6D EF14mm F2.8 Ⅱ f3.2 露光60秒 ISO:5000 黒島にて


南の島に満点の星空を求めて・・・-憧れの南の島の天の川















例によってこの4月 みたび波照間島を訪れました。

4月中旬なら さすがの八重山でまだ梅雨入りしてないはず・・なんですが、滞在した2日目は 昼間は結構晴れて西浜もとてもきれいでしたが、夜は(案の定?)雲が結構多く、湿気ベトベト。時々出来る晴れ間も実際は水蒸気一杯で、クリアな「晴れ間」ではありませんでした。 夜3時ごろまで粘りましたが同じような状況でした。 そうそう23時半ごろに南中する南十字星も低空の雲が全然取れず、ほとんど見えませんでした。 宿の方は「気象庁の発表はまだないけど、この感じはもう梅雨の初期だね。」と。

もう何度もいけないと思いますが、もう1回だけ、梅雨明け10日の安定した晴れの時にチャレンジしたいです。


【昇る 夏の天の川】 晴れ間も水蒸気でモヤっていて イマイチ!

Canon 6D EF 24mm F1.4Ⅱ(f1.8) 13秒露光 ISO 6400


星オジMのブログ





2012年は7月の中旬に石垣島まできましたが、波の関係で波照間航路は欠航で、もう一泊予定していた黒島で星を見ることになりました。 今回は魚眼レンズを持っていったので、雲間を縫って天頂付近にかかる天の川を撮影しました。

波照間の「代替」として訪れた 西表島は見事に曇りました(泣)。 私は3日目には東京へ向けて帰らねばならず、石垣をあとにしたのですが、同行した知人はもう1泊できるため残留。 そのあとなんと! 天気が安定し、波照間に渡れたその知人は 波照間島で ”微風快晴” の申し分ない星空を望めたとのことでした。 悔しー。

星オジMのブログ-魚眼レンズで撮った天の川


Nikon D700 16mm 魚眼レンズ 56秒露光

前回4月の惨敗の悔しさを晴らすべく、5ヶ月ぶりにリベンジ。 しかし完璧な星空はまたも拝めず、低空の雲と上層のうす雲をついて僅か1時間弱の晴れ間を縫っての撮影となりました。 半ば諦めかけていたので、本来用意してきた機材をセットする時間はなく、カメラを三脚に載せただけの「固定撮影」でした。 前回全く×だったことを思えば、まあよしとするかな。 次回訪れる時は、ド快晴の降るような満天星を !

星オジMのブログ-キビ畑に沈む夏の大三角

Nikon D700 24mm F1.4 ED (F開放) 15秒露出 ソフトンAフィルター


4月下旬、八重山の波照間島を訪れました。めちゃめちゃついてなくて、私が滞在した間に梅雨入りして、期待していた ”降るような星空” はまったく拝むことができませんでした。 まさかここ10年で最も早い梅雨入りになるとは。。

下記の写真は 一昨年(2009年)6月に、お隣の 黒島 に行った際に、撮影した星空です。 上の写真が いて座方向にかかる夏の銀河です。 俗に言う ”天の川”の中心方向です。 これは我々が属する渦巻き型の銀河の円盤(水平)方向を見ていることになります。 写真ではわかりづらいですが、右下に、ケンタウルス座のα・βの2つの明るい星が写っています。 下の写真は 銀河の中心部分のアップです。

八重山の離島の空は 都会では考えられないぐらい空が暗いので、僅かな(1~2分程度の)露光時間で びっくりするほどの星が写ります。 高山と違って水蒸気が多いので、澄んだ透明度ではありませんが、 空自体の暗さは第一級です。 日本で空の暗い高山といえば、信州のアルプスがありますが、周囲の町の明かりがどうしてもあり、”満天の星”を邪魔しています。 理想的には八重山の位置で信州なみの標高の島があれば最高なんですが。。 ハワイのマウナケア山頂に世界中の天文台が集まっているのはそのためです。


いつの日か、また訪れて、きれいな星を見てみたいものです。


星オジMのブログ

広角レンズ(18mm相当)による 天の川 : 露光2分 Nikon D90

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我々の銀河の中心付近(75mm相当) : 露光1分 Nikon D90