こんにちは♪konoです。


長野の諏訪、蓼科に無事に到着。

今回の目的①は、地元諏訪の友人たちと

十割そばを食べること!


コンビニよりも蕎麦屋さんの方が多いんじゃないか?!と思うぐらい、あちこちにお蕎麦屋さんがありましたが、


その中でも「どうつき蕎麦」というちょっと珍しいお蕎麦をいただけるお店に行ってきました。



諏訪旅さんのホームページからお借りしました。


諏訪エリアでも珍しい「どうづきそば」が食べられるお店。八ヶ岳山麓産のそば粉にこだわり、季節ごとに地元産の食材を使ったメニューになっています。

どうづき製法とは、蕎麦を実の状態で2日間冷水にさらし、水を含ませた実を杵と臼でついて生地にする製法。石臼を使わない新しい製法で打ったそばは、味・香り・食感ともに新感覚です。

発芽しようとする蕎麦の力を最大限に引き出すため、従来の製法に比べリラックス効果のある「GABA」が13倍、カイロイノシトールやポリフェノールなどの栄養成分も高いことがわかっています。(諏訪旅の紹介分より)



お蕎麦は、噛めば噛むほど

甘味と香ばしさが感じられて、美味しかったです。


で、こちらのお店の中、お座敷にある襖絵が

なんだかすごくエネルギーが高くて、

圧倒されました。


写真が上手く撮れなくて、

気になる方は、諏訪旅さんのホームページで!



お店が15時までだったので、

滞在時間1時間ほどでしたが、

2時間近く待ってくれていた友人たちにも、

待たせてくださったお店にも感謝しながら、

美味しくお蕎麦をいただきました。






お蕎麦好きには諏訪、茅野、蓼科は最高ですね。


続く。