光の道を旅する人へ
窓の外は雨☔️
だけど、こういう日は気持ちもゆったりに
なるので、身体を休めるにはちょうど
いいのかな。
昨日、今日と、一日中パソコン見過ぎ
で肩と目がヤバめ、konoです。
「無意識とどう付き合う?」
というお話の続きです。
このテーマは、本当に、
いろんな方が書いておられますが、
他の方が書かれているのを読むと、
いろんな気づきがあって、
とても参考になるし、
とてもおもしろいです。
読みながら思ったのは、
アプローチ、捉え方、表現が微妙に
違うけれど、
たぶん、ほぼみんな同じところに
行きつくのかなぁーと。
にもかかわらず、
ではありますが、あえて、
私なりの解釈で書きますけれども、
「あっ、なんとなくわかる!」
と思ってもらえたら嬉しいし、
「うーん、なんかピンとこないな」
という時は…、
まっ、そんなもんなのねー
と
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
思っていただけるとありがたいです!
さてさて、
語り尽くされた感のあるテーマかも
しれませんが、
「無意識とどう付き合うか」
というか、そもそも、自分の中にある
ものだし、自分そのものなのに、
「付き合う」ってどないやねん?!
とも思う。
で、ちょっと想像してみた。
普段の生活の中で、
「あー、今日も私の無意識
よく使ったなぁ。」とか、
「今日も無意識のおかげで
乗り切れたわ~」とか、
日々の生活で、無意識の存在を
ひんぱんに意識することって
あんまりないかなー、と。
なので、普段から、自分の
無意識に、“意識的”に意識を向ける
ことで、
無意識とツーカーの仲になる、とか
相棒、バディ、みたいな関係になることで
付き合い方が変わってくるのだと
思います。
こうやって考えてくると、
私が今まで学んできた(今も学びの途中)
心理学とか心の在り方とかの
全てに共通しているな、と思うのは、
意識ではなく無意識に光をあてる
ということなのかなーと、思うのです。
「無意識を意識する」つまり、
無意識に光をあてることで、
無意識とうまくコンタクトがとれる。
無意識とより自分が望むところで繋がれる。
無意識がより身近に感じられて
物事の現実化が早くなる…。
としたら、
どうですか?
なんだか、ちょっとワクワクしませんか?
ではでは、意識するって具体的に
どういうことをするの??
なんですが、
①まず、「無意識」にお願いしたいこと、
意図することを、しっかりと
脳内で「イメージ」する。
②次に、それを「言語化してアウトプット」
する。
以上。
簡単すぎて拍子抜けしちゃいそうですが
これだけ、なんです。
「イメージ」する時は右脳が働いています。
ここでしっかり右脳を使ってイメージ
します。
アウトプットするには、「イメージ」を
「言語化」する必要がありますよね。
左脳をしっかり働かせて、イメージした
ことが伝わるように「言語化」します。
右脳で「イメージ」したものを、
左脳で「言語化」し、
アウトプットする。
これを繰り返すことで、
「無意識」に自分の意図したことが、
しっかりと伝わる、
という事なんです。
実際にそれをやるとどうなるか…、
詳しいことは眞佑里さんのブログで!
イメージして言語化してアウトプットする、
ほぼ、お金かかりませんので(爆!大阪人)
試してみるのもありだと思います。
本当に、いろんなやり方があるので、
いろいろ試してみて、
一番自分にフィットする方法を見つける
というのものも楽しいかもしれませんね。
素敵な週末をお過ごしください!
愛をこめて。