光の道を旅する人へ

 

 

朝、外に出たら西の空にお月様が。

 

 

 
空気も冬らしくピリッと冷たくて、
気持ちのいい朝、でした。
 
 

 

 

前回は愛用の「シェラカップ」について

書きましたが、

 

 

今回は、「アイブロウ」について、です。

 

 

休日の朝、今日は出かける予定はないけど、

近所に買い物ぐらいはいくかな〜、

という時、

 

日焼け止め代わりにBBクリームを

ちゃちゃっと塗って、

あとは、しゃしゃっとアイブロウで眉毛を

描いておしまい、

ということが多いのですが、

 

 

その、アイブロウ、

かれこれ、20年近く愛用しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

購入のきっかけは、確か雑誌の記事で、

ある有名なメイクアップアーティストさんが

デッサン用の「鉛筆」を、

アイブロウとして使っている、

長持ちするし、経済的なので愛用しています、

という記事を読んで、

 

 

デッサン用の「鉛筆」が化粧道具になる!?

 

 

という面白さに惹かれて、すぐに画材屋さん

に買いに行きました。

  

 

「鉛筆」なので200円もしなかったかな、

 

それをかれこれ20年近く愛用していますが、

 

 

全然、減りません。

 

 

 

経済的すぎて、たぶん、死ぬまで

使ってもなくならないんじゃないかなと

思います…。

 

 

茶色味をプラスしたい時や、

ぼかしたり、ブラシで整えたい時も

あるので、

メイク用として売られているアイブロウと

併用しています。

 

 

ペンシル、パウダー、ブラシがついて使いやすくて気に入っています。NewBorn「アイブロウ」

 
 

 

 

今、ネットで「デザインエボニー」で検索

してみたら、お値段は1本143円(税込)

ぐらい、

「プロのメイクさんが使用している」という

書き込みもたくさんありました。

 

 

で、なにやら、”なぎなた削り”という

削り方をすると、使いやすいようです。

これは知らんかった!

 

早速、ネットの写真を見様見真似で

削ってみました。

 

 

 

 

 

 ちょっと不格好ですが…、

薄くした部分を立てるように使って

眉の毛を埋めるように描いて、

形が決まったら、平べったい方で

サッサッと色を乗せていく、そうです。

 

やってみましたが…、

以前、普通に鉛筆削りで削って使っていた

ときより、格段に使いやすいです。

 

ブログに書こうと思って調べたら、

思わぬプレゼントをもらった感じです。

 

 

 Girls and Boys, Be a great Explorer.