光の道を旅する人へ

 
 
大阪は朝から晴れています。
朝からミルクたっぷりのカフェラテ

ではなくて、お湯でとかした漢方薬を
飲んでいます、光の人生探究家konoです。
 

先週から、お腹は空くけど、食べたら
胃が気持ち悪くなって、吐き気もあるけど、
吐きそうで吐けない、ちょっと胃が痛い、
なんか便秘気味、という状態がだらだらと
続いていました。

胃が疲れているだけかな、と思って、胃薬で
何とかなるかと思っていましたが、
身体のダルさ、しんどさもあったので、
病院に行ってきました。

かかりつけのクリニックの先生は、
東洋医学の分野ではなかなかの有名人?
だそうで、この日も他の病院から、先生が
見学に来られていました。

手首で脈診してもらうと、
「かなり、疲れているなぁ。ちょっとお腹
診させて」と横になってお腹を触診して
もらうと、

「これは、すごい!めっちゃ冷えてる!」
見学の先生も、「本当ですねー、これは
これはすごいですわー」と二人して
"すごい、すごい"の連発。

思わず、「ありがとうございます」と
返してしまいました😅

で、処方された漢方薬がこれ↓



説明文読んで、めっちゃ納得しました。
飲んだ途端に身体がすぐに暖かくなって、
汗かきました。素直な身体です😊


すごいなーと思うのが、
何故、手首とお腹触っただけで状態が
わかるのか?ほんまに不思議ですー。


漢方薬ですが、お湯で溶いて飲んだ方が
より良いそうです。
無印良品や100均で売っている小さな
泡立て器で混ぜるとすぐに溶けて便利です。
(泡立て器、料理の時にちょっと粉末状のものを溶いたりするのにも便利だなーと思って愛用してます。)

先生がおっしゃってましたが、いま、
大阪では、インフルエンザよりも
胃腸風邪のほうが流行っているなぁ、
とのことでした。

少し本調子じゃないなーという方、

先生曰く、
「熱いお白湯をふーふーしながら
ゆっくり飲んだら、大概の不調は良くなる」
そうです。

私もちょっと疲れたら試してみようと
思います。


Girls and Boys. Be a great Explorer.