「頭が腐ってる」
「頭がよすぎるから駄目だ」
「自分でやろうとするから駄目だ」
↑以上、クソ坊主に言われた言葉
以下、守護霊さんより
そんな輩の言葉に耳を傾けないで下さい。
どこぞの馬の骨かもわからないような奴の言葉を
信じないで下さい。
腐ってるのは、あやつの頭です。
貴女の頭ではありません。
あなたは自分で変えられる力も
ちゃんと
気付けるチカラも持っています。
自分をもっと信じてください。
そっか。
あの日あの時に
否定に否定を掛けられたから
今の今までこうなんだわ。
わたしがいつまでも変わらないのは
そいつの言った言葉を「選択し続けていた」からだ。
でも、
全っ然！！！
しっくり来ない‼️
言われた言葉に全然しっくり来てない‼️
あの日起こった出来事を冷静に視よう。
今ならそれが
今の私ならそれが出来ます。
私自身が
あの日の出来事にケリを未だつけられていない
だけだった。
その気にさせられた。
そういう事に興味はあったけど
私には全くそんな気は無かった。
私には全くそんな気は無かった。
「行きたくない場所」という時点でもう
最初から私とは全く関係の無い無縁な場所や人たち
↓
「見せられた」
そういう物や場所、世界もあるって
そういう世界を知っとく必要があったから
見せられた。
実体験として。その方が早いから。
手っ取り早いから。
だって
その分、自分で辿った経過も
治癒させる方法も
自分毎としてわかるでしょう？
ありありとそういう人の状態も
今どの地点にいるのかとかも
わかるでしょう？
〝体験したからこそ〟
自分ごとのように
手に取るようにわかるでしょう
そういう人たちの話を聴くのも
したいと思ってるし
わたしの役目とも思っています。
スピの世界観では
片付けられない〝この世ごと〟も
わたしなら
それら症状や状態の実体験が強くあるから
「ちげぇんだよ！！これ、この時は今は
そんなそっち方面からの言葉が欲しいんじゃない
んだよっ！！！」
「すごく、正しいことを言ってるのはわかる。
けど、違うんだよ。」
とかも あるから
わたしなら
適切にその方の状態に合わせて
どちらの視点からも言葉を紡げると
切に切に思ってるし
「その為にそういう経験をした」とも
すごく すごく
思っています
日鞠