こんにちは☀️
日鞠です
只今
ちょっと遠くの街の
スタバに来てます
そんな中、
「わたしって、
言葉で自分の思いを伝えるの
下手だなぁ〜、、、」
と、改めて思ったまさに
昨日、ケプリさんとのお話の中であった
お試しのような出来事があった
今、わたしはスタバの中でも
窓際の端の席に座っているのですが、
日差しがどうにも眩しくて
ちょうど斜め左から入る感じ
この↑上の写真にチラッと見えているブラインドを
えっちらほっちらと
下げていたのですが、
それを見てか、店員さんが来てくれて、
まず、
「下げましょうか?」
とお声掛けくださったのに、
ここで「受け取れない私」は、
「あっ、大丈夫です」
と断る←ォィ
そこで、断ったのにも関わらず、
私が座ってる側の窓も、眩しいだろうから…と、
閉め始めてくれたのですが、
わたしの本心としては、
「あーーーー!そっちはいいのよ〜
極力、明るい方がいいからー窓の外の景色眺めたいからーーーー!!!」
と、ザワザワ・イライラするも、
店員さんが下げてくれるのを止められず、結果
下げ終わった後に、
「すみません…日差しはこの斜め方向から入ってくるので、こっちの窓のブラインドは上げてもらってもいいですか?」
という始末…
最初からそう伝えられてたら店員さんも二度手間にならずに良かったのにね
まぁ、結果伝えられたから良いのですが
わたしは
急に話しかけられると
テンパって「自分の思いを的確に伝える」ということが出来なくなります
ただでさえ
伝えるのが下手なのに(笑)
余計に困る
負の連鎖w
もう少し、相手の気持ちを苛立たせることなく
トゲっとさせることなく
やんわりとでもハッキリと
「自分の思ってる事を伝える術」を
身につけたいなぁ、、、
と、改めて久々に思えた
そんな出来事でした
これからは、こういう一個一個を
丁寧に拾っていきたいな
感謝
日鞠