こんにちは、ご無沙汰しています。

10月1日から、短期駐在で東京方面に来ています。

職場は、汐留で、住んでいるところは、横浜市の鶴見というところです。


とりあえず、先日、大学時代の友人たちと飲んできました。

会うのは、ほぼ3、4年ぶりだけど、みんな元気で良かったです。中には、某大企業で課長になっている友達もいました。

40歳という歳は、世間では、そういう歳なんですね。

僕も、しっかりしなきゃと思いました。

それにしても、学生時代の友人は、境遇が変わっても、昔のように話せるから良いですね。

銀座で昼の3時から8時まで飲んでいました。



東京にいる間に行きたいところ。


まずは、蕎麦屋。

社会人になって、ちょくちょく行っていた蕎麦屋が2軒あるんですが、まだ、2軒とも営業しているらしいです。

いつでも行けるんですけど、一人じゃ寂しい。

お話をしたい人もいるんですけど、ちょっと難しい。



あとは、衣料品の店。

ノースフェース・パープルレーベルというブランドを扱っているナナミカというお店。

ちょっとおしゃれな街にあるので、気が引けますが、一度は、本店に行ってみたい。

お値段高めで、手が出せませんが、記念にね。


スーツも見たかったのですが、昔好きだったオースチン・リードというお店も、店舗はなくなったみたいだし、残念です。

ハケット・ロンドンも、インターネットでは丸の内に直営店があるとのことでしたが、行ってみたらなくなっていました。今では、南青山のセレクトショップでの扱いとなっているようです。


久しぶりの東京は、結構変わっていて、ちょっと寂しくもありました。


新名所でも見て、元気を出そうかな。


終わりなき旅/Mr.Children



息を切らしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ


ただ未来だけを見据えながら 放つ願い


カンナみたいにね 命を削ってさ 情熱を灯しては


また光と影を連れて 進むんだ





大きな声で 声をからして


愛されたいと歌っているんだよ


「ガキじゃあるまいし」自分に言い聞かすけど


また答え探してしまう





閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて


きっと きっとって 僕を動かしてる


いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしたい


もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅




誰と話しても 誰かと過ごしても 寂しさは募るけど


どこかに自分を必要としてる人がいる





憂鬱な恋に 胸が痛んで 愛されたいと泣いていたんだろう


心配ないぜ 時は無情な程に 全てを洗い流してくれる





難しく考え出すと 結局全てが嫌になって


そっと そっと 逃げ出したくなるけど


高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな


まだ限界だなんて認めちゃいないさ





時代は混乱し続け その代償を探す


人はつじつまを合わす様に 型にはまってく


誰の真似もすんな 君は君でいい


生きる為のレシピなんてない ないさ





息を切らしてさ 駆け抜けた道を


振り返りはしないのさ


ただ未来へと夢を乗せて





閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて


きっと きっとって 君を動かしてる


いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしよう


もっと素晴らしいはずの自分を探して





胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように


いつも今日だって僕らは動いてる


嫌な事ばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう


もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅


































時々、はっとするコピペがあります。

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人の一生を時計一周24時間に例えたお話がある。
君達は夜中の0時に正にこの世に生まれた。この世に生を受けた。
人の寿命を70歳くらいと考えたら、3年を一時間として、
朝6時、もしくは7時。君達はいまやっと朝を迎えたくらいでしかない。
大学をでて、社会にはいってちょっと経ってもまだまだ朝9時でしかないんだ。
社会ではまだまだ青くて到底使える人材でもない。

楽しみに満ちながら君たちの成長をみてきた君たちのお父さんやお母さんは
君たちが自分の時計で朝の2時や3時の頃、もう既に昼の2時や3時になっていたんだ。
今はどうだろう。もう夕方5時、いや6時を過ぎているかもしれない。
今から彼らはやり直しがきくだろうか。あと6時間も無いのだ。人生は6時間も無いのだ。
日は沈んでしまったのだ。

では君達はどうだろう。みんなまだまだ朝6時や7時じゃないか。
やり直しなんていくらでもきく。何回やり直したって、朝8時くらいでしかないじゃない。
一番悲しいことは、ここで自分の時計を無理やり止めてしまうことなんだ。
可能性はまだまだ秘められているのに、まだまだ一日はこれからなのに、
太陽の燦々とあたる昼に向けて準備をする時間でしかないのに、
自分の時計を止めてしまうことなんだ。

親は望んでいるだろうか?友人は望んでいるだろうか?
君たちの輝かしい未来を、本当に今から始まる君たちの未来を、
止めてしまうことを望んでいるだろうか?
君は望んでいるだろうか?

どうか、一番悲しい選択だけはしないで。
君たちへの最後の言葉です。頑張っておいで。