こちらは神大文字(じんだいもじ・かみよもじ)の一つであり表に出ていなかった文字
カタカムナ文字(神大文字は【文字】そのものにエネルギーがあると言われてます)
この文字は縄文時代以前にあったといわれてます。
文字にしてはどのように読み・書くのか、謎めいていますよね。
文字を見てどこがスタート?となりますが、渦の中央にあるシンボルが『ヤタノカカミ』と
呼ばれているものです。読み方は中から外へ読んでいきます。
こちらは 第7首になります。
読み方 アカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ
第7首 宇宙空間からのエネルギーを取り込む
効果 物事が思い通りに動き願いが叶う
アマノミナカヌシ → 中心 タカミムスヒ → 遠心 遠くに行く力
カムミムスヒ → 求心 引っ張る力 ミスマルノタマ → 唱えているところに球体
エネルギー体でき高次元の出入り口のポータルになる。エネルギーの高い空間を作る
何故、第7首をアップしたかといいますと、意味もすごいパワーですし
しいて言うなら和多志の直感です。
文字を見て書いて伝えたいと思ったからです。
読み書きすることによって自身にエネルギーも入りますし身体が温かくなります。
霊氣エネルギーもそうです。シンボルを(文字)を書いて自身にエネルギーを流すからです。
私たちの體(からだ)はエネルギー体でおおわれ
ているのです。
肉体 エテール体 アストラル体 メシタル体 コザール体 ブッディ体 アートマ体
世界にはたくさんの文字がありますが未だ謎めいた文字に出会えるかもしれません。
宇宙はエネルギーで満ち溢れているのです。
【最後にカタカムナ文字を発見した人】
カタカムナを発見したのは物理学者の楢崎皐月(ならさきこうげつ)さんです。
楢崎氏が兵庫県六甲山系の金鳥山で電気の測定をしていたところ
平十字(ひらとうじ)と名乗る猟師から、測定をやめてほしいと頼まれ申し出に応じたところ
平十字さんから不思議な巻物を見せてもらった。それがカタカムナ文字と伝わっています。
もっと詳しく知りたい方はwikipediaを参照してね。