★時を愉しむ―時計に重ねる人生観― その②
人生軸と時計(つづき)
■高校生 前半~中
中学生の時からの時計をそのまま暫く使用。
電波時計のメリットは時間を自動的に補正してくれるところにある。
けど、勝手に間違った電波を拾ってくるせいなのか、いくら手動で
直しても自動的に違う時間に補正されるようになる。
中学生の頃は平々凡々な立ち位置で、正直周りが見えていなかった。
ただ、高校生になり学校でのポジションがある程度固まったところで、
しっかりと立ち止まって、時には俯瞰的に自分を見るようになり、
周りが見渡せる余裕ができた。
ちょうどその頃電波のストレスもあって時計を変えた。
結局自分で時間を調整したほうがストレスがない。
軌道修正も人任せじゃダメってことだね(-_-;)
■高校生 後半
周りが見えるようになったのはいいが、周囲を意識してなのか
あからさまに金色の時計をしていた。今思えば周りの目を気にするあまり、返って自分を見失っていた証拠だな。
■大学生 前半①
高校生の時に付けていた時計は併用して使っていたけど、
やっぱり落ち着いた時計の方がいいかなって思って文字盤の黒い
シンプルな時計に切り替えた。部活にも専念していたから、
あまり深く時計については考えていなかった。
(テニスのラケットを含め、消耗品の額もそれなりにしたから仕方ない)
■大学生 前半②~中
某ネームバリューのあるブランド時計を気にするようになり、
それの形を真似て作られた時計を2本ほど購入する。
それなりに気に入って身に付けていたけどどこか納得のいっていない
自分がそこにいた。
その③へつづく