★忘却の彼方へ‐苦悩にお別れを-
解決できそうにない悩みは1年くらい放っておくのもあり。
1年前にどんなことで悩んでいたか、すぐに出てきますか?
今となっては苦痛でなくなっていることが多いはず。
私たちは1年前の悩みなどほとんど覚えていないものです。
思いっきり投げ出したくなるような苦悩ですら、人間の悩みなど1年も経てば消えてしまうような類のものだと思います。
構造物や建物が、時間がたてば風化していき、何もしなければ崩れていくように、私たちの悩みもそのまま放っておけば、いずれは消えてしまう。
忘れられないのは「何度も思い返すから」だと言えるでしょう。
「この悩みも放っておけばそのうち消えるんだろうな」といった具合に、気楽に構える姿勢が大事だと思います。無理にあがく必要は全くありません。
例え話にはなりますが、海で泳いでいて足がつったからといって、慌てて海岸に戻ろうとすれば、返って海水を飲んでしまい溺れてしまうようなものでしょう。その場でぼんやり浮かんでいればそのうち勝手に治るもの。それから戻るほうが安心して戻れるようなイメージでもいいかも知れませんね。
悩んでる時間があるならいっそ忘れて楽しいことを考えましょう。
