★「ミリョク」の欠片
魅力の「ミ」は時に「未」なんじゃないかと度々思います。
漢字の一部にも入っているくらいですからね。
秘密は女をより美しくするなんて文言があるくらい、ミステリアスな部分をもっていることが惹きつける要因になったりします。
まぁ女性に限ったことではないとは思いますけどね♪
心理的な側面で考えてみれば、あくまで私のイメージですが、人って「謎」や「未完成のもの」に惹きつけられる性質を持っているような気がします。
本ひとつとっても、連載ものだったら自然と続きが気になったりするものでしょうし。
また通りがかりの更地を見たときも同じような心境といえるでしょう。ここに何ができるんだろうといったわくわくするような感覚。
未完成のものに少しでも関わると、この先どうなるんだろう、どういうものができるんだろう、どういう結末が待っているんだろうなんて、「知りたい」という知的好奇心が働くものです。
そして、人には「完成」って無いと思います。
言ってみればいつまでも未完成。
だからこそ、誰もが皆、魅力の一部を持っているものだと考えています。
「程よいヒミツ」を醸し出す為に意図的にブラインドで隠すこともできるでしょうけど、そもそも自分自身で知らないこともありますから、他の人の魅力を見つけるのと同じくらい、自分のまだ見えていない魅力を探してみるのも面白いかもしれません。
人に限らず、住んでいる地域でも自然でも、何にでも未だ知らない魅力を発見をしていくと、好きなものが増えて新しい世界が見えてくるかもしれませんね(^-^♪
