★辛いことや嫌なこと、失敗と付き合う
辛いことがあったりすると、思わず楽しいことを求めたりして、その辛さから離れようとしてしまいがち。
でも、辛いこと・嫌なことこそ無理して忘れようとしない方がいい。
がんばって忘れようとすればするほど、鮮明に記憶に刻まれる。
現実世界よりもイメージの方が先行してしまって、状況が悪くなることも考えられる。悪循環と言っても過言ではないと思う。
まずは真正面から目を背けずにありのままを受容すること。
それを続けていれば、次第に現実を直視することに抵抗がなくなっていく。
いくらどん底だろうと、時間と共に這い上がっていく習慣が身についていく。
考えてもみてもらいたい。
幼稚園でも、小学校でも、中学校でもいつの時代でもいい。
顔から火が出るような恥ずかしいおもいなんて数えてみればきりがない。
でも、それが今となってはなんとも感じないし、むしろ会話のネタにさえなる。
当時はすごい嫌な思いをしていただろう。
兎にも角にも、忘れる努力をするくらいなら、いっそ有意義な経験として処理することを習慣化していくことが望ましいと考える。
