★その成功って本当に欲しかったもの!?
「成功」って聞くと、なんだか惹かれますよね。
だから何かにつけて「成功」と謳いたがります。
決して悪いことだと否定しているわけではありませんが、言葉のイメージだけに踊らされている人も多いのではないかと思います。
少なくとも私はそうでした。
「こうありたい!」という姿を鮮明に思い浮かべることができないから、漠然と成功という言葉に「逃げていた」のかもしれません。
何をもって「成功」とするかも決められないのに、ただ、その言葉に振り回されて、返って自分の本当にやりたいことが闇の中に消えてしまったり・・・。
主観ですが、特に銘打っていない場合の「成功」って、生産性や経済的側面のイメージが強い気がします。
この世の中(正確には現在の社会構造)が競争原理の上に成り立っているから、いつの間にかその競争に勝った人が成功だと感じてしまうようになったのかもしれないですね。
しかしながら「時間当たりの生産性の向上=競争ありきの時間効率向上」が成功の全てではありません。
これはあくまで金銭的な利益や効率を重視した場合ですね。
そんなことばかりに捉われるあまりに急かされて、逆にイライラばかりしてしまうようではなんだか余裕がない人生って感じがします。
充足感・満足感といった、お金よりも精神的なゆとりを優先させることで多くのことに視野を向けることができれば、トータルで見て豊かな人生といったこともあるのではないでしょうか。
人によるのかもしれませんが、「幸福感」=「成功」としてもいいのかもしれませんね。
兎にも角にも、成功というのは、あくまで結果に対しての評価の一つでしかありません。
大切なのは内容であり「質」だと思います。
「成功」…今一度見直しておきたい言葉のひとつですね
