【シリウスステークス2020予想】ビッグレースに繋がるダート王への登竜門を制すのはこの馬だ！

10/03(土)に中京11R・ダ1900m(ハンデ)にて
《シリウスS2020》が開催されます。

ビッグレースにつながるダート王への登竜門。


果たして2020年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


まずは出走予定馬を見ていきましょう。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・シリウスSをの出走予定馬と予想オッズ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
 

人気　馬名　予想オッズ
1 カフェファラオ 1.5
2 スワーヴアラミス 4.0
3 ダイメイコリーダ 6.9
4 グレートタイム 13.6
5 ダノンスプレンダー 18.1
6 キメラヴェリテ 25.8
7 アルドーレ 30.2
8 メイショウワザシ 41.7
9 ロードブレス 48.7
10 ミツバ 53.6
11 サクラアリュール 60.3
12 ナムラアラシ 65.8
13 エムオーグリッタ 72.4
14 エイコーン 80.8
15 ランスオブプラーナ 139.6
16 ダイシンインディー 189.0
17 サンデーウィザード 231.5
18 テーオーヘリオス 289.7


以上、出走予定馬18頭になります。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・人気上位が予想される注目馬
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


【カフェファラオ】

豊富なスピードが武器の馬で
時計のかかる地方よりもJRAのほうが
向いていると考えていいだろう。

500kgを超える大型馬でも
休み明けを苦にせず
左回りコースも2戦2勝。

あとは1900mの距離克服が鍵になりそうだ。


【スワーヴアラミス】

※回避

中京の出走は3歳の未勝利以来。

その1戦は今回と同じダート1900mで
これが本馬の初勝利だった。

左回りのダート戦もこの1度しかないが
実は適性が高い可能性もある。

当然、有力候補だ。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


【ダイメイコリーダ】

コーナーを4回通過するダートでは
［2.3.0.1］の成績。

2月のヒヤシンスS(9着)の敗因が
コースと距離であれば問題ないが

休み明けが理由であれば
今回も少し気になるところ。

仕上がり度合いはしっかりとチェックしたい。


【グレートタイム】

前走時はパドックでイレ込みが目立ち
返し馬からレースに向かう段階でも
矯正できなかった。

気性面に課題を見せたことは不安材料だが
逆に当日の気配次第で一気に注目度も増すはず。

落ち着いて臨めているかどうかをチェックしたい。


【ダノンスプレンダー】

前走のフィリピンTは、
安定した走りではなかった
にもかかわらず勝ち切った。

中京は3歳春の1戦(2着)だけだが
前述した手前の観点から言えば
適性は高いのかもしれない。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・過去10年のデータ考察
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


～～～～～～～～～
・人気データ考察
～～～～～～～～～

1番人気【3-1-1-5】
2番人気【2-1-2-5】
3番人気【1-3-2-4】
4番人気【0-2-1-7】
5番人気【2-1-1-6】
6番人気【1-0-1-8】
7～9番人気【0-2-2-26】
10番人気以下【1-0-0-48】


1～6番人気が馬券内30頭中25頭を
占めており、7番人気以下は5頭しか
馬券に絡めていない。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


～～～～～～～～
・枠データ考察
～～～～～～～～

1枠【3-0-0-11】
2枠【3-0-1-10】
3枠【1-1-1-13】
4枠【2-0-0-14】
5枠【0-2-2-15】
6枠【0-2-1-17】
7枠【1-4-4-11】
8枠【0-1-1-18】

↓追い切り考察はコチラ↓

～～～～～～～～～
・脚質データ考察
～～～～～～～～～

逃げ【1-0-1-9】
先行【4-8-5-18】
差し【5-1-3-45】
追込【0-1-1-34】
マクリ【0-0-0-2】


今年は中京での開催となるため
枠と脚質は別ものとして考えたい。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・レース分析班の総括
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

例年は阪神の芝スタート2000mで
行われているシリウスS。


今年は中京のダートオンリー1900m戦となった。


ここまで条件が違うと
データに頼るのは危険な感もある。


もっとも、この時期の
中央ダート中距離戦として考えれば
芝の巧拙以外は大きな影響もなさそうか。


注意したいのはサウスポータイプの大活躍くらい。


必然的に、狙えるのはダート中距離以上で
結果を残し、ココでそれなりのハンデを
背負う馬ということになる。

⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！

本命は【カフェファラオ】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

54kgと数字的には格下ハンデに見えるが
そこは3歳ならではの事象。

デビューから3連勝で重賞をゲット。

4連続1番人気で臨んだ
ジャパンダートダービーは7着に沈んだが
今年の手薄なメンバーでこの実績とハンデなら
勝ち負けできない理由がないだろう。


対抗は【アルドーレ】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

昨春にこのコースで準OPを買っている。

以来、OPの5戦を経験することでパワーアップ。

経験値の点では3歳勢より上だし
前走の内容を見ればG3でも十分に戦えるだろう。


そして【ダノンスプレンダー】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

過去8戦すべてが3着以内。

条件級での結果だけに過信は禁物だが
［4.2.2.0］で2勝級と準OPの連勝は
力のない馬にできる芸当でもない。

勢い重視。


最後に【ダイメイコリーダ】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

近走の手堅さが注目ポイント。
JDDでも2着している事実は大きい。


以上を加味した馬券戦略は

◎15.カフェファラオ
○ 4.アルドーレ
▲ 9.ダノンスプレンダー
☆10.ダイメイコリーダ


上記４頭を中心視して勝負予定。

⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ！

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【シリウスS予想2019】枠順確定！各有力馬の動向と過去データから傾向を分析！

9/28(土)に阪神11R・ダ2000m(ハンデ)にて
《シリウスステークス2019》が開催されます。

ビッグレースにつながるダート王への登竜門。


果たして2019年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


まずは出走馬を見ていきましょう。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・シリウスSの出走馬
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枠　馬番　馬名　斤量　騎手
1 1 ピオネロ 56.0 北村友一
2 2 タイムフライヤー 57.0 C.ルメール
3 3 ヤマカツライデン 54.0 池添謙一
3 4 モズアトラクション 57.5 藤岡康太
4 5 サトノプライム 54.0 古川吉洋
4 6 ロードゴラッソ 55.0 藤岡佑介
5 7 ロードアルペジオ 56.0 福永祐一
5 8 アングライフェン 57.0 川田将雅
6 9 ナムラアラシ 57.0 幸英明
6 10 マッスルビーチ 50.0 松岡正海
7 11 ジョーダンキング 55.0 岩田康誠
7 12 メイショウワザシ 54.0 松山弘平
8 13 メイプルブラザー 54.0 宮崎北斗
8 14 キングズガード 57.5 浜中俊


以上、出走馬14頭になります。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・人気上位が予想される注目馬
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【グリム】

※回避し白山大賞典へ

地方交流重賞で安定感のある走りを
見せてきたゼンノロブロイ産駒。

前走のエルムSでは先行激化もあって
中団追走から伸びず7着と敗退しており
安定感のある馬が崩れてしまっただけに
巻き返しが期待される。

今回は2000mになるが距離が延びたほうが
これまでの戦績をみると良さそうだ。

主戦の武豊騎手が引き続き騎乗する。


【モズアトラクション】

今年の1月に雅S制覇でOP入り後は
平安Sではチュウワウィザードの2着など
強敵相手に末脚を磨きをかけて成果が
前走のエルムSで出た印象もあり
5歳の秋でいよいよ本格化してきたようだ。

阪神ダートは4戦1勝と得意とはいえないが
これまでとは馬が違っているだけに
重賞連勝もありうる。

主戦の藤岡康太騎手が騎乗する。

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


【タイムフライヤー】

2歳時にはG1ホープフルSを制覇しており
クラシック3冠を完走してきたが
古馬相手の中山金杯、京都記念ともに結果が出ず
前走のエルムSからダートに矛先を向けてきた。

5番人気6着は物足りない内容だが
馬体重が太めだったこともあり
叩き2戦目の今回は改めて見直したい。

ルメール騎手が今回は騎乗する。


【アングライフェン】

栗東・安田隆行厩舎と川田騎手のコンビが
ダノンスマッシュと同じだけに
土日連続の重賞制覇なるか注目のコンビだ。

OP入り後のこれまでの3戦はルメール騎手で
1番人気が続いていたが、今回はグリムや
モズアトラクションの出走もあり4,5番人気に
落ち着きそうなだけに馬券妙味もありそうだ。


【ジョーダンキング】

前走の名鉄杯は2着に破れたものの
勝ったのは素質を高く評価されている
スマハマだけにレベルの高い1戦だったといえる。

前走で騎乗した川田騎手は
アングライフェン騎乗となるため
今回は岩田騎手とのコンビで挑む。

阪神ダートは［3.4.0.0］と出走馬の中では
圧倒的な実績だけに、同じ阪神ダート2000mだった
甲南S以来の勝利なるかも注目だ。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・過去10年のデータ考察
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


～～～～～～～～～
・人気データ考察
～～～～～～～～～

1番人気【3-1-1-5】
2番人気【2-1-2-5】
3番人気【2-3-2-3】
4番人気【0-2-2-6】
5番人気【2-1-0-7】
6番人気【0-0-1-9】
7～9番人気【0-2-2-26】
10番人気以下【1-0-0-50】


1番人気と2番人気はどちらも
複勝率50％とまずまず。

1～6番人気が馬券内30頭中25頭を
占めており、7番人気以下は5頭しか
馬券に絡めていない。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


～～～～～～～～
・枠データ考察
～～～～～～～～

1枠【3-0-1-11】
2枠【3-0-1-11】
3枠【1-1-1-13】
4枠【1-0-0-15】
5枠【0-1-2-16】
6枠【0-3-1-16】
7枠【1-4-3-12】
8枠【1-1-1-17】


～～～～～～～～～
・脚質データ考察
～～～～～～～～～

逃げ【1-0-0-10】
先行【4-8-6-18】
差し【5-0-3-44】
追込【0-2-1-36】
マクリ【0-0-0-2】


基本的には前有利のコース形態。

ただし、最後の直線が352mと
比較的長いので差しの台頭も。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・レース分析班の総括
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


少し秋めいてきた9月の終わり。

いよいよ秋のG1戦線が開幕を告げ
日曜にはスプリンターズSが行われる。

後半戦最初の大一番を迎えるにあたり
前日のメインとして定着したのがシリウスSだ。

 

芝スタートのダート2000mということもあってか
芝の中長距離で戦ってきた馬には注意が必要だ。


ダートでも短距離でしか結果を
残していない馬よりも高評価できる。


ハンデ戦で重い斤量はマイナスに違いないが
それよりも臨戦過程が重要だ。


負けて軽い馬よりも勝ち負けして
重い方が期待度は高い。

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！

本命は【モズアトラクション】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

阪神2000mで走るのが昨年の
準OP勝ちに続いて2度目となる。

今度も決め脚を発揮して
重賞2勝目を飾れる可能性は大。

目下の充実振りを考えれば
このメンバーで無様な競馬は
できないといったところだろう。


対抗は【ジョーダンキング】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ダートであればどんな相手でも
互角に戦える素質がある。

重賞挑戦となった2,3走前は
着順を落としているが
そこまで大きく負けてはいない。

経験を積んで臨んだ前走以上の結果を狙える。


そして【ロードアルペジオ】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

準OP勝ちの次のレースで1番人気を
背負ってのOP特別勝ち。

ここら辺に能力の高さがうかがえる。

その準OPではモズアトラクションを
負かしていた。


最後に【タイムフライヤー】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ホープフルS勝ちのG1ホース。

その後は掲示板にも載れない
レースがほとんどだが
大きく負けたわけでもない。

ダート転向緒戦が0秒5差の6着なら
芝スタートのダートで前進あるのみか。


以上を加味した馬券戦略は

◎：モズアトラクション
○：ジョーダンキング
▲：ロードアルペジオ
☆：タイムフライヤー


上記4頭を中心視して勝負予定。

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【シリウスS予想2018】人気有力馬の動向と過去データから傾向分析

9/29(土)に阪神11R・ダ2000m(ハンデ)にて
《シリウスステークス》が開催されます。

チャンピオンズCへのステップレースであり
新興勢力の台頭が目立つ注目の一戦。

ダート王者を目指して秋の飛躍を誓う。


果たして2018年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


まずは出走馬を見ていきましょう。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・人気上位が予想される注目馬
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


【グレイトパール】

昨年5月の平安Sを制した後に
骨折が判明し1年近く休養していたが
今年4月のアンタレスSで
見事に勝利し復活Vを果たした。

しかし、連覇がかかる前走の平安Sでは
圧倒的1番人気に推されるも5着に敗退し
ダート転向後初の黒星を喫した。

前走は2走前より馬体重が増えており
ゲート内でもチャカついて後手を踏んだあたり
状態が万全ではなかったのだろう。

秋初戦のここで巻き返しを期待したい。


【サンライズソア】

前走の平安Sで逃げ切り勝ち。

出負けして後ろからになったりと
不安定なところもあるが、主導権を握れば
強さを発揮しているのも事実。

今回は9月上旬には時計を出し始め
見劣りするような追い切りもあったが
内容そのものは常にハードで
息が持つ状態に仕上がっていそうだ。

勢いに乗って重賞連勝を狙う。

鞍上はデムーロ騎手が騎乗停止のため
今回はルメール騎手で挑む。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


【オメガパフューム】

前走のジャパンダートダービーでは
G1初参戦にも関わらず見事2着に好走。

ゴール前の急坂を楽々と
駆け上がる力強さを持つ一方で
スピード血統らしい軽さもある。

展開・コース・相手関係問わず
馬券を外していない堅実さが持ち味。

年齢による斤量差も考えれば
ここも好勝負になっていいはずだ。


【クインズサターン】

約1年間勝利から遠ざかっているが
春は重賞で3連続馬券内と安定感抜群。

前走は4ヶ月ぶりとなる一戦で
1番人気支持ながら4着と敗退しているが
ローカルの新潟競馬ということもあり
叩き台と見ていいだろう。

先行争いが激化しそうな今回は
追い込み馬の同馬に展開も向きそうで
重賞初制覇の期待がかかる。


【ヨシオ】

逃げるか4コーナー2番手という競馬で
結果を残しているヨハネスブルグ産駒。

ただし、今回は先行馬が揃っており
積極的に仕掛けていく馬から
2番手で我慢できる馬まで
多彩なラインナップになっている。

ここは同型馬の出方を見ながら
進める展開も考慮したい。

鞍上は久しぶりに四位騎手が騎乗。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・過去10年のデータ考察
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


～～～～～～～～～
・人気データ考察
～～～～～～～～～

1番人気【3-2-1-4】
2番人気【1-1-2-6】
3番人気【2-3-1-4】
4番人気【0-2-3-5】
5番人気【2-1-0-7】
6番人気【1-0-1-8】
7～9番人気【0-1-2-27】
10番人気以下【1-0-0-50】


1番人気は複勝率60％とまずまず。

1～6番人気が馬券内30頭中26頭を
占めており、7番人気以下は4頭しか
馬券に絡んでいない。

基本的には堅実な決着が多い。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


～～～～～～～～
・枠データ考察
～～～～～～～～

1枠【3-0-1-11】
2枠【2-0-1-12】
3枠【1-1-2-12】
4枠【1-0-0-15】
5枠【1-1-2-15】
6枠【0-3-1-16】
7枠【1-5-2-12】
8枠【1-0-1-18】


枠順に有利不利はほとんど無い。


～～～～～～～～～
・脚質データ考察
～～～～～～～～～

逃げ【1-0-0-10】
先行【4-8-5-20】
差し【4-1-3-45】
追込【1-1-2-34】
マクリ【0-0-0-1】


基本的には前有利のコース形態。

ただし、最後の直線が352mと
比較的長いので差しの台頭も。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・予想情報局の総括
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

右回りコースで芝スタートの
ダート2000mという条件は

この新阪神で初めて採用された
距離設定であり、世界中を見渡しても
おそらくココにしかない舞台だろう。


そんな変則的なトラックでの戦いだけに
これまでの重賞実績とかは関係なく
馬券になるのがシリウスステークスだ。


さて、馬券を買う上で注意したいのは
芝からレースが始まる点だ。


中央のダート重賞では珍しくもない話だが
他の短距離レースとは分けて考えたい。


ダート実績がある馬の場合でも
その距離には注意が必要だ。


特にこのレースに関しては、
～～～～～～～～～～～～
芝で好勝負している馬に警戒が必要。
～～～～～～～～～～～～～～～～

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！

本命は【グレイトパール】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

前走はゲートでチャカつくなど
状態が万全ではなかった。

先行できるのも大きな魅力。


対抗は【ラインルーフ】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

前走は先行から上がり最速の脚で圧勝。

阪神での成績も良い。


以上を加味した馬券戦略は

◎：グレイトパール
〇：ラインルーフ
▲：オメガパフューム
△：クインズサターン
△：サンライズソア


昨年は荒れたが、近年は順当な結果が
多いので手厚く勝負したい。

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ！

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