この話はもうちょっとしておきたいかな。
守田君がとっても悩んでたようなので。
>日本の優位性である中盤での戦いを省略して、
>ロングボールで前線のデカいFWに合わせて、
>こぼれ球のセカンドボールを取る。
これはイランからするとスイッチ入れやすいんよ。
ロングパスいったーよっしゃセカンドボール取りいけーとね。
>セオリー通りに考えれば相手のボール出どころへ前線がプレッシャーをかける。
>(精度の高いロングパスを出させない。)
ここはサッカーファン達がなんで前田を代えたんだ?と言ってるところ。
そこらいっちゃん働く選手だからね。
監督コーチがイラン戦術を読めてなかっただけでしょう。
>そうすると前と後ろで間延びするけど、そこをどうするか?
>カタールW杯最終予選のオーストラリア戦みたいな感じになってくる。
>監督含めてみんな既に経験してるんだけどね。
守田はオーストラリア戦でモロに経験したよね。
(ファウルでFKを与えてしまった。)
そんな経験をフィードバックして下さい。
あん時は、前は前で行ってたのよ。
守田も長友も行ってた。
吉田他DFラインはロングボールを警戒せざるをえなくてラインを下げた。
それで中盤間延びして広大なスペースが出現したのよね。
しかしイラン戦に比べればまだそっちの方がマシというね。笑
それを良い方向へ改善・改良すれば良いだけでしょ。
結論
1-0リードから更に前でサッカーする。
戦術的にね。
まあ監督の金玉ちっちゃいと無理だろうけどさ。(とりま煽っておこう)
お?ロングボール戦術で来たか?(想定内)
よし!(´・ω・`)ハイプレスだ!ライン下げるな。
それくれーおもしれーことやろうよ。優勝狙うならさ。
冨安の言ってることは50点くらいだけど、戦術的な計算を行うとそーゆーお話。
後半開始早々にハイプレスに行けば、上手くいけばコテンパン、次善で追加点、
それが為されなくてもイランの戦術は頓挫したはずです。
分かるものを分からないで終わらせたら絶対ダメです。
分かったところで出来るかどうかは知らないけどね(特に心理的に)。笑