適応障害は環境の変化で
起きることがほとんどです
環境が変化したら
落ち着いて自己観察してみてください
こんにちは
関東は春の陽気でした
吉川淳子です
適応障害と診断される前から
身体に症状が出ていることが
まあまあ多いですね
頭痛がひどかった
風邪かと思って放っておいたが治らなかった
過敏性腸症候群になっていた
食べる量が減っていた
身体中の関節が痛かった
疲れているのに朝早く目が覚める
なんか変だなと思いながら
２週〜３週間くらいがあっという間に
過ぎてしまうことが多いです
身体に出ている症状を放置すると
気持ちの面もどんどん悪化してしまいます
私がお会いするまで
自分がメンタル不調だと気づいていない方も
いますよ
身体にしても
心にしても
不調の発見のポイントは
いつもの自分らしくなくなっているか？
体調の変化を
忙しいからと
見過ごしていると
心身の状態が
どんどん悪化してしまいます
身体の症状も
心の状態と密接に関係しています
身体の症状を
放置しないで
相談してくださいね
あなたが気付かない
ストレス源を発見することもできますよ
心身両面からあなたを分析して
適切にアドバイスできますよ
あなたを丸ごと受け止める
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めっちゃ楽しいプロフィールになっちゃいました(笑)
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