養子縁組をすると、再婚相手が子どもの親となり、血縁関係がなくても法律上【親子】となります。
こうなると、実の親であるA氏は養育費の負担をしなくて良くなるのです。
ですが、A氏が申し出たのは今後養育費を払わない!ではなく減額してほしいというもの。
本来支払わなくていい養育費を支払うと言ってるA氏に対し、好感を持った女性調停委員が言ったのが
「Aさんとてもいい子じゃないの!」でした。
なぜ私が調停委員からそんな事を言われないといけないんでしょうか。
決してA氏と調停離婚をした私にいう言葉ではないと思います。
ですが今回も早く終わらせたかった私は裁判所には何も言えませんでした…
今回A氏は弁護士を連れず一人で来ていましたが、
遅れてきた際の対応、支払う必要のない養育費を減額してでも支払うという姿勢に好感を持った女性調停委員と
胎児の為にも一刻も早く終わらせたい私。
これ以上女性調停委員と話したくないとまで私は思っていました。
そのため、今回の調停は現養育費の1/2とする。
という双方の間を取った結果になり、あっけなく終了。
調停後、再婚相手からは「引き下がらずもう少し話し合ってもよかったんじゃないか」と言われましたが、
私にはかなりのストレスがかかっていて、もうこれ以上前に進まない話し合いをしたくはなかったのです。
その後減額された養育費が順調に毎月振り込まれますが、
2年後一番恐れていた問題が発生します。