送達日から1週間後、A氏の職場(人事部)へ電話しました。

 

担当の方は男性で年齢は恐らく50代くらい。(以下Bさん)

話した感じとても穏やかで、きちんと話を聞いてくださり、話しやすい印象。(←安心した!)

さらに過去にも従業員の差押え命令を受けた事がある方でした。

 

今回の請求者目録には、

①約4年間の滞納分と申立にかかった費用。

②未来分の養育費。

の記載があり、簡単に挨拶した後、まず私はA氏がどう思っているのか聞くことに。

 

するとBさんからの回答は、

「A氏が①を全額支払う為に労働金庫に借りて返すように動いているようなので、会社としても差押えではなく、本人から貰ってほしい」という事でした。

 

ですが、私にはその事自体も信用がないのです。

理由は、4年間も音信不通で逃げられたから。

今回もうまいこと言って逃げているのかも、と率直に思ったのです。

 

なのでBさんには、

・「どちらから受け取るかは、まだ検討させてほしい」という事

・電話した日からA氏の給与日まで約2週間程だったので、念の為、振込口座である子どもの口座を伝えました。

 

Bさんからは、「検討することは大丈夫だが、過去に受けた差押え命令での振込口座が債務者以外だった事がないので、その点を裁判所に確認させてほしい」と言われ、確認出来次第また連絡をいただくことを約束し、ドキドキの1回目の電話は終わりました。